おうちで行う犬のお手入れアイテムの収納&おすすめ掃除グッズ

10月31日(木)19時30分 マイナビウーマン子育て

みなさまは愛犬のお手入れ、おうち派ですか? サロン派ですか? 私はおうちでやってしまっています。今回はグルーミング初心者の方へ、できるだけ負担を感じさせない工夫を紹介。グルーミング用品の収納方法や、グルーミング後のお掃除方法をまとめています。

こんにちは、広島市のライフオーガナイザー®️木原ことのです。

こちらのコラムでも何度か登場しているわが家の愛犬は、ミニチュア・ダックスフンドが2匹。ロングの毛のはずが伸びなかったタイプです。でもそのおかげ(?)で、お手入れはかなりラク!

そうは言っても以前は、夏が始まる前にはドッグサロンへ連れて行っていました。

ところが弟犬はかなり繊細な性格のようで、サロンから帰宅してしばらくすると身体中にフケが出るんです! サロンを変えても同じ状態になるので、弟犬にとってはサロンでグルーミングされることは相当なストレスだったよう。

それまで自宅ではシャンプーと足裏カット程度だったのですが、これを機会に全身グルーミングにチャレンジすることになりました。

ブラッシングセットは「くつろげる」場所に収納

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お手入れをサボってしまうと、硬い毛玉ができてしまいます。だからお手入れはとっても大切。それでも知らない場所で、知らない人にいきなり身体を触られることは、ビックリもするだろうし、怖い! という気持ちに繋がってしまうこともあるかもしれません。

まず私たちが始めたことは、普段過ごすリビングのテレビ台にグルーミングセットの定位置を作りました。くつろぎの場であるリビングで、コミュニケーションの延長でお手入れすることにしたのです。

まずは、ブラッシングから。カゴの中の3種類のブラシを、抜け毛の多い時期〜少ない時期で使い分けています。

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リビングに収納して、”いつもの場所”でリラックスしてできる状態に。

トリミングをするときのポイント

この持ち手付きボックスに入っているものは、全身用バリカンと充電コード、刈り高さアタッチメント、部分用バリカン(電池タイプ)、くし、ハサミ、掃除用ブラシとバリカンお手入れ用オイル、爪切りハサミが2種類。

トリミングに使うアイテムは、無印良品の収納キャリーボックスに入れています。

トリミング内容を人に置き換えるとなかなかハード! 5kg位の小型犬のシャンプーで5〜10分ですが、これは約1時間シャワーを浴びたり体を洗ったりしていることになるそうです。

そして、カットは犬にとってさらに負担に。そのため、カットするときは二人掛かりで立たせたり、座らせたり、撫でながら、時には抱っこしながらと、できるだけ負担を感じにくくなるよう気を付けています。

トリミングで気を付けていること

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お手入れはキレイになって、褒められて、楽しくて、気持ちの良い時間。そんな風に愛犬に思ってもらうことを目指します。

足回りをちょっとだけカットして整えてあげたい。目のまわりのモシャモシャした毛をカットしてあげたい。お尻のまわりのムダ毛をカットしてあげたい。無精ヒゲもカットしてあげたい。

だけど、前にハサミでケガさせてしまったことがあるから自信がなくて諦めている……。そんなときはハサミの持ち方や使い方、部分カットの方法を学びましょう。

鏡張りのドッグサロンへ見学に行ったり、同じメーカーのバリカンの動画を見たり。かかりつけ医に聞いて見たり。とにかく勉強するのみです。

プロではないので、できることとできないことがあります。上手くいかなくて声を荒げてしまったり、愛犬がじっとしてくれないからか強引に進めてしまって、結局中途半端な状態でお互いにストレスになってしまうとツライですよね。

そうならないために、勉強することも大切です。

トリミング後、バリカンのお手入れ方法

この全身用のバリカンは、充電・交流両用タイプ。刃の切れ味が悪くなっても別売されているので変えることができます。

以前使っていたものは、約3,000円で2年程の寿命。もう少し長く使いたいので、今回は約1万円のバリカンにしてみました。

長く使うためにも、丁寧なお手入れは必要です。(※お手入れ方法は、洗面所で写真を撮ったため紛らわしいのですが、水洗いはできません)

①まずは刃を取り外します②本体に入り込んだ毛を取り除きます③刃を裏返して隙間に入り込んだ毛を取り除きます④綿棒で軽く拭きます⑤切れ味を保つため、オイルを注油します

取れた犬の毛のお掃除はコレ!

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さて、グルーミングやトリミングで散らばってしまった毛。そんな犬の毛のお掃除には困っていらっしゃる方が多いかと思います。

わが家のダックスはダブルコートの犬種なので、換毛期には抜ける方です。

そんな我が家で取り入れたのが、こちらの商品。

以前は、取れるカタマリは手で取り→コロコロを10〜20枚近く使い→掃除機でお掃除……という流れでした。それでも細かい毛はなかなか取れません。吸引力を謳うダイソンの導入を本気で検討していたほどです。

カーペットなど一回毛が入り込むと、掃除機でも太刀打ちできないですよね? それが、この商品を一方向にシュッシュッと滑らせるだけで、落ちにくいペットの抜け毛を繊維の奥からグングンかき出します。

端から端まで滑らせると……フワフワの毛がドッサリ! 仕上げに軽くコロコロをかけるだけになり、今まで10〜20枚位消費していたコロコロシートが1枚で済みました。

ピンと張った布製品(車のシート、カーペット、ソファ)にはぴったりですし、本体には毛残りも無くコンパクトで収める場所にも困りませんよ。

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まとめ

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ドッグサロンで「自宅でも簡単なお手入れはしてくださいね」と言われて、なんとなく道具を購入したけれど上手くいかない。また、言われたけれど、何をして良いのか分からず何もしていない……そんな方も多いようです。

購入したお手入れ道具を使いこなせれば、愛犬の健康にも繋がります。

今回の記事で、基本となるお手入れ方法や愛犬への接し方、道具の種類、お手入れ方法が少しでも参考になればうれしいです。

※表示価格は、時期やサイトによって異なる場合がございます。詳細はリンク先のサイトでご確認くださいませ。

マイナビウーマン子育て

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