やりすぎると悪化するのに… 蚊に刺されると爪で跡をつける理由

11月2日(土)11時1分 しらべぇ

蚊に刺され(parinyabinsuk/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

虫に刺されたところは、かきむしると跡が残ってしまうのでよくないとされている。しかしかゆみを緩和させるために、爪で十字に跡をつけている人もよく見かけるものだ。


■「蚊に刺されると爪で跡をつける」4割近く

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,653名を対象に、「虫さされについて」の調査を実施。

蚊に刺されると爪で跡をつけるグラフ

「蚊に刺されると爪で跡をつける」と答えた人は、全体で35.7%だった。


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■爪を立てないと気が済まない

性年代別では、10代女性が一番多くなっている。

蚊に刺されると爪で跡をつける性年代別グラフ

子供の頃からの癖で、爪を立ててしまう人が多いようだ。

「子供の頃からの癖で、蚊にさされたときには爪で十字に跡をつける。一時的にかゆみが引く気がするし、なんかもうやらないと気が済まない感じになっている」(10代・女性)

■爪を立てても意味がないので

蚊に刺された跡に爪を立てても、あまり意味がないという意見も。

「べつに蚊に刺された跡を爪で跡をつけたところで、あまり意味がないと思う。やりすぎると傷が残るかもしれないし、あまりいい行為とはいえない。それならば素直にかゆみ止めでも塗って、おとなしく治るのを待つのが一番いいと思う」(20代・男性)


■子供の頃はよくしていたけれど

子供の頃は虫さされの跡に爪を立てていたが、大人になってからはまったくしなくなった人もいる。

「子供の頃はよく、蚊に刺されたときに爪の跡をつけていた。だけど大人になってからは、まったくしなくなっている。


ニキビも若い頃には平気で潰していたけれど、今はやらなくなってしまった。一時的な快楽のために、後で肌トラブルになるのが怖いのだと思う。自然治癒力も若い頃と比べると、断然に遅くなってきているからね」(30代・女性)


蚊に刺された跡に爪を立てるのはよくないとわかっていながらも、ついやってしまう人が多いのだろう。


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(文/しらべぇ編集部・ニャック



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年8月9日〜2019年8月14日

対象:全国10代〜60代の男女1,653名(有効回答数

しらべぇ

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