魚を塩茹でして食べるのは石川県ならでは? 他県民はほとんどしない

11月4日(土)6時0分 Jタウンネット

イワシ(画像はイメージ)

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[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2017年10月23日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、魚の調理法について話題になっていました。


石川県では、魚を塩茹でして食べるという食べ方があるのです。



新鮮で脂がのっているからおいしい


他県民に魚の調理法について尋ねると、「ムニエル」「塩焼き」などという答えが返ってきて、塩茹でして食べるという人はいませんでした。


しかし、石川県民は、塩茹でするという調理法が存在し、「塩だけで臭みがとれるのか?」「おいしいのか?」などという疑問があがっていました。


先月、底引き網漁が解禁し、市場にはたくさんの種類の魚が並んでいます。イワシやカマス、メギスなどを塩茹でして食べることが多く、酢や醤油、しょうがなどをつけていただきます。


金沢市大野町の漁港にいる漁師さんの話では、産卵にくるイワシは脂がのっていて、さっと茹でることでさっぱりと食べられるそうです。


古くなった魚であればクセがあるので醤油やしょうがなどで煮込む必要がありますが、塩茹でするだけで美味しく食べられるのは魚が新鮮な証拠。


漁師さんが、船に乗ったまま海水でさっと調理できるという簡便さから生まれた調理法だといわれています。新鮮な魚を美味しく食べるための素早い調理法なのですね。(ライター:りえ160)

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