靴を捨てなくてもスッキリ! 玄関収納の「全部出し効果」と収納テクニック

11月6日(水)19時30分 マイナビウーマン子育て

玄関のたたきに溢れ出した靴。ついに収納アイテムに頼るときかと思いきや、玄関収納の中で、ごちゃついていた1カ所を「全部出し」した結果、靴の処分ゼロ、収納用品もゼロで解決することができたのです! 今回はその方法と、コスト0円の収納テクニックをご紹介します。

こんにちは。ライフオーガイザー®︎の都築クレアです。

玄関のたたきに靴が溢れてくると、「靴の収納アイテムを買う」or「靴を処分する」と、二択で考えてしまいませんか? でも、最近多い玄関収納一体型のシュークローゼットなら、別のところを見直すことによって二択以外の選択肢が生まれるかもしれません。

今回は、玄関のシュークローゼットを見直したことによって、収納アイテムを購入することなく、靴を処分することなくスッキリが叶ったテクニックをご紹介。

ポイントは「全部出し」です。

Img 4936  1

シュークローゼット「全部出し」の効果とは?

最近よく見かける、収納スペースとシュークローゼットが一体になった玄関収納では、境界線が曖昧になり、靴以外のアイテムがスペースを圧迫している場合があります。わが家がまさにそうでした。

Img 4812

もし、靴の仕分けはできているのに収納スペースが足りないなら、ぜひ靴以外のアイテムに目を向けてみてください! ここでオススメの方法が、小さなスペースの「全部出し」です。

「全部出し」は、片づけでよく聞く定番の進め方。まず全部モノを出してしまってから、必要なものを選び出していく作業です。片づけたい場所にあるものを全部出して、一気に分けていくと無駄なく進められる効率的な方法。

けれど、玄関の場合、傘や靴などたくさんあり「やる気が失せる……」という方も、多いのではないでしょうか?

そんなときは、まずは、棚ひとつ分、引き出しひとつ分だけ「全部出し」することを、オススメします。そのときのポイントは、”一番怪しい場所”に狙いを定めること。何が入っているかパッと見て分からない、なんとなくごちゃついている感じのする場所は、無駄なものが潜んでいる可能性大です。

        2  88

わが家の場合も、この”一番怪しい場所”を「全部出し」してみると、もうカラカラに乾いて使えない状態の靴の手入れアイテムがたくさん(汗)。中身を仕分けていったところ、箱の中身は空っぽになり、この赤枠スペースが全て空きました!

小さなスペースですがここが空いたことで、右側のシュークローゼットに侵入していたモノが無事に収まり、靴の収納力UP! 収める場所がなく、常にたたきに出しっ放しだった子供靴1足が収まり、欲しがっているブーツを買っても入れることができる場所まで確保できました。

Img 4933  2

靴収納に便利! コスト0円収納テクニック

靴を上下に省スペースで収めてくれたり、ケースで収納できたりと、さまざまな収納アイテムが出ていますが、慣れないと出すのにかえって手間を感じてしまうこともあると思います。そこで、そんなアイテムを用意する前にぜひお試しいただきたい、収納テクニックをご紹介します。

テクニック①:ずらす

Img 4946

女性のサンダルやパンプスなどは、足の形に沿ったデザインが多いので、前後に少しずらして土踏まずあたりのくぼみに、もう一方の靴の前部分がはまるように並べると、普通に並べるよりもコンパクトに収納することができます。私はこれで、たたきに出しっ放しだった1足が収まるようになりました。

テクニック②:子供靴は前後で使い分ける

Img 4935

子供靴は小さいので、前後分けて使うと、収納力がUPします。後ろ側に置くのは、あまり履かないものや、オフシーズンのものがオススメです。成長とともに大きくなって前後に並べられなくなったら、後ろ側に立てかけるようにすると、前後で2足収められます。

子どもの場合、ブーツやサンダルなどの季節物は、少し大きめを買って来年も履いたり、兄弟が履いたりすることもあるので、この方法は収納力がUPするだけでなく、「何を持っているか?」「サイズはまだ合うか?」など、気になったときにすぐチェックできるので、便利ですよ!

テクニック③:隙間活用

Img 4828

男性の靴は横幅も大きく、妙な隙間はできるのにあと1足は入らない……という場合があると思います。そんなときはその隙間を活用して、関係のあるものを収めれば、スペースの有効活用ができます。

わが家の場合は、あの”一番怪しい場所”にあったシューケア用品の残りを収めることにしました! これなら手入れしたいときにすぐ手が伸び、玄関収納のスペースもあくので、一石二鳥です。

まとめ

ものが溢れてくると、どんな収納アイテムを使って、どう収めるかにばかり気を取られがちですが、「見直しをするだけで、全部収まった!」というのは、本当によくある”片づけあるある”なんです(笑)。

その見直しが面倒に感じるのですが、ものが多いところにさらに収納アイテムを入れれば、かえって出し入れしにくくなることもあります。

そうなったらさらに面倒(笑)。だから小さな1カ所でいいので、まずは「全部出し」が、オススメです。

マイナビウーマン子育て

「収納」をもっと詳しく

「収納」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ