菊地亜美、大好きな夫の行動に「感動して新幹線で泣いた」。1歳2ヶ月の娘を連れてある場所へ

2021年11月5日(金)12時10分 マイナビ子育て

タレントの菊地亜美さんが11月4日にInstagramを更新。5歳年上の夫の誕生日を祝い、「毎日くだらない事で爆笑して、娘にも全力パパで、出会ってから今までずっと楽しくて感謝」「最高の夫でありパパであり、なんでも話せる一番の大親友」と日ごろの感謝を送り労いました。

「ハイクオリティは求めてないの、ただ……」

菊地亜美さんは2018年2月に一般男性「いっちゃん」と結婚。昨年8月に第一子の女の子(愛称:こあみちゃん)が誕生しています。菊地さんはInstagramに「Happy birthday my husband」と投稿。夫のバースデー前日に夫婦デートし、フレンチレストランで美味しいランチを堪能してきたそうです。

「一緒にいて4年半くらい?毎日くだらない事で爆笑して、娘にも全力パパで、出会ってから今までずっと楽しくて感謝」「もちろん楽しいことだけじゃないけど、喧嘩できる相手も少ないので気を許しまくってる相手だからこそです‍笑」「最高の夫でありパパであり、なんでも話せる一番の大親友ってことにも最近気づきました」(菊地亜美さんIntagramより)

菊地さん夫妻のラブラブぶりは、しばしばYouTubeの夫婦動画でも明かされています。それもこれも、ただ気が合って楽しいだけでなく、愛娘を一緒に子育てしているという信頼感あってのことなのかもしれません。

最新のYouTube動画では、自身が丸一日仕事で不在の日に夫がこあみちゃんを連れてサンリオピューロランドデビューしていたことを知って泣いたという菊地さん。現在1歳2ヶ月で歩くようになっているこあみちゃんですが、その年頃の子を連れての外出は一苦労です。飲み物やストローマグ、替えのオムツなどなどの準備が必要ですよね。風邪を引かせないよう防寒も大事です。

そういったことを夫はよくわかっていないと思っていた菊地さんですが、実際はこあみちゃんのお腹が冷えないように腹巻をさせ、帽子と靴下とアウターでしっかり防寒。また、食べやすいよう小さなおにぎりを握って、茹でたブロッコリーをタッパーに入れて持って行ったそうです。

それを知ったときに菊地さんは号泣。「新幹線に乗ってたんですけど、泣きましたからね本当に!」と力説し、「ギャルっぽい人とママさんばかり」の場内で夫が娘を連れていると思ったら、菊地さんはなんだか泣けてきたと言います。「ハイクオリティは求めてないの、ただちゃんと食べられてるかなって」と心配な気持ちもあったために、ちゃんとやってくれていることに安心し、うれしかったようです。

ラブラブ夫婦ショット

赤ちゃんとの外出は、体温調節に注意

赤ちゃん〜1歳前後の子を連れてのお出かけは、何かと大荷物。オムツとおしりふき、飲み物、何かと汚してしまうので着替えとタオルも必須です。ビニール袋は2〜3枚あると、汚れものを入れるのに重宝します。また、ちょっとしたお出かけのつもりでも、出先では何があるかわからないので、母子手帳・医療証・保険証はセットで持ち歩いておきましょう。

1歳を過ぎても、体温調節のためのアウターや靴下、帽子などはあったほうがいいですが、さらに低月齢の赤ちゃんは体温調節機能が未熟で外気温の影響を受けやすいので、体温調整できる服やグッズも持参したほうがいいでしょう。直射日光対策として、小さめのバスタオルやストールなどを日よけ代わりにするといいですね。

夏でも冬でも、施設内はエアコンが強くかかっていることが多く、屋内と外の気温差が激しい傾向にあります。屋内外の気温差にも注意して服装や持ち物を考えましょう。春や秋、季節の変わり目は、日中暖かくても急に肌寒くなったり、急な雨に降られて気温が下がったりと、油断できません。体温調整ができる服とグッズは、一年を通して持ち運ぶことをおすすめします。

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