日本最古の石仏千手観音が見下ろす 栃木県堪能の旅

11月6日(火)16時0分 NEWSポストセブン

採掘場跡は圧巻「大谷資料館」

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 文化の秋。歴史的な場所をめぐるツアーやイベント、散歩に出かける人が増えている。そこで、ご当地の魅力が現代でも堪能できる栃木県の旅へ出発!


 栃木県宇都宮市大谷地域で採掘される大谷石はやわらかく加工がしやすいことから、古くから石材として建物や石仏などに使用。旧帝国ホテルの本館にも使われていた。


 その採掘場や、大谷石で建てられた建築を堪能できるのが宇都宮市内。大谷石をめぐる旅は、宇都宮駅からスタート。駅前にある大谷石で作られた餃子像を前に記念撮影し、その後、バスで大谷町へ。バスと徒歩でめぐって約5時間40分、大谷石文化が宇都宮のあちらこちらに息づいている。


【採掘場跡など大谷石の魅力探訪コース】


■大谷資料館


 大谷石採掘の歴史がわかる資料館。地下の採掘場跡は2万平方メートルにもおよび、圧巻。

住所:宇都宮市大谷町909



徒歩で8分


■大谷寺


 高さ4mの大谷寺本尊千手観音は日本最古の石仏で日本遺産に認定。弘法大師作ともいわれている。

住所:宇都宮市大谷町1198



徒歩で5分


■平和観音


 大谷石の採掘場跡の岩壁に掘られた大観音像。高さ27mあり、階段で展望台まで登ることができる。

住所:宇都宮市大谷町1174



バス・徒歩で計29分


■カトリック松が峰教会


 宇都宮市の中心にそびえ立つ近代ロマネスク様式を基調にしたカトリックの教会。ライトアップされる様子も美しい。

住所:宇都宮市松が峰1-1-5


※女性セブン2018年11月15日号

NEWSポストセブン

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