リサイクル工場にできたメルヘンなテーマパーク

11月7日(土)7時7分 Jタウンネット

公式サイトより

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[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2015年10月28日放送の「解決!リョウ様」のコーナーで、宮城に新しくできた、夢のある小さなテーマパークを紹介していました。


リサイクル工場なのにメイドがいる!? かわいい家との関係は


宮城県蔵王町にある「(株)JAC蔵王資源リサイクル工場」は、廃棄物を回収・処理し再生させる巨大なリサイクル工場です。


その敷地内に会社とは関係ないような、童話に出てくる小人たちが住んでいるような背の低い家々が立ち並び、しかもメイドさんまでいるんです!


この「JACリサイクルパーク」は「再利用(リユース)の大切さを体験してほしい」という理念で、今年9月にプレオープンした施設です。


「JAC'S ヴィレッジ」という公園に並ぶ小さな家々は、イギリスのコッツウォルズ地方をイメージして再現したもので、東京で展示会に使われていたものを移築し「再利用」しています。なるほど、リサイクル企業らしいですね。


現在その家の中では、かわいらしい小物や雑貨の展示がされており年内にはショップになる予定で、店員としてメイドさんがいらっしゃるとのことです。


店舗も食材も再利用から!リユースでここまで出来るんです


また、パーク内ではピザやジェラート、ポテトなどの軽食も提供しています。


オープンテラスで店舗として使われているコンテナは、東日本大震災の時に津波で石巻に流れ着いたものを「再利用」しているんです。


さらに、メニューのひとつ「フンギ・キノコのピッツァ」(税抜950円)に入っているキノコまで自家栽培しています。


リサイクル工場から出た木チップと固形燃料を再利用し、バイオマスボイラーで温水に変え、その熱でキノコを育てているのです。


無駄なくとことん再利用にこだわり、リサイクル企業ならではのアイデアが随所に生かされていますね。


会社の女性スタッフが中心となって企画されてきたこの施設は、リユースであることを感じさせないくらいおしゃれで可愛らしさが際立っています。観光にも立ち寄りやすい場所で、小さなイギリスの田舎を身近に感じられます。リユースって本当に素晴らしい!ですね。(ライター:M.)

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