「ひまわり」「星月夜」「自画像」…… 製作陣描き下ろしのゴッホの名画にも注目! 映画『永遠の門 ゴッホの見た未来』

11月9日(土)16時30分 ガジェット通信

「ひまわり」「星月夜」「自画像」…… 製作陣描き下ろしのゴッホの名画にも注目! 映画『永遠の門 ゴッホの見た未来』

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『潜水服は蝶の夢を見る』(07)のジュリアン・シュ ナーベル監督最新作『永遠の門 ゴッホの見た未来』(原題:AtEternity’sGate)が本日より公開中です。劇中に登場する名画の数々が解禁! 作品へのこだわりも明らかになっています。

シュナーベル監督に「この役は、彼しか考えられなかった」と言わしめた主人公フィンセント・ファン・ゴッホを演じたウィレム・デフォーは、本作で第75回ヴェネチア国際映画祭で最優秀男優賞に輝き、さらにアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートを果たして大変な注 目を集めました。 本作が描くゴッホは世の中で認められず、近しい芸術家たちとも真っ当な人間関係を築けず、常に孤独の中に生きます。

そんな彼が唯一才能を認め合い、心の内をさらけ出すこと のできたポール・ゴーギャンとの出会いと、共同生活の破綻。そして、いまだ多くの謎が残 る死——。生きているうちに誰にも理解されなくとも、自分が見た<世界の美しさ>を信じ、 筆を握り続けたゴッホ。不器用なまでに芸術と向き合った孤高の画家が、自らの人生を通 して何を見つめていたのかを、『潜水服は蝶の夢を見る』で話題を呼んだ鬼才監督ジュリ アン・シュナーベルが渾身の力で描いた圧倒的映像美で贈る、珠玉の感動作です。

130を超える劇中の絵 画はフランス人画家エディット・ボードランを始め、シュナーベル監督やゴッホを演じたウィ レム・デフォーなどが手がけており、日本でも有名な作品の数々が登場します。日本の東 郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館にも収蔵されている、かの有名な「ひまわり」の 数パターンの作品、ゴッホの自画像、「古靴」そして、数々の芸術に影響を与えた「星月夜」。

「ドキュメンタリーを作っているのではない」、「本当に重要なのは正確に描くことでは なく、いい映画を作ることだ」と自身も度々インタビューで語るように、数々の名画は必ずしも正確さが求められたわけではなく、映画を作り上げていく中で出来上がっていく絵画をキャストと同様に演出しているシュナーベル監督。本作ならではの名画の数々もぜひご注目を。

(C)WalkHomeProductionsLLC2018

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