心霊写真を見た地元民「アノ男にそっくり...」 新居の窓で撮影された恐ろしすぎる顔と忌まわしい事件!

11月10日(月)12時0分 tocana

画像は「YouTube」より

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 あるシングルマザーが撮影した心霊写真が、現在イギリスで話題となっている。というのもこの心霊写真、ただ恐ろしいだけではなく、そこに写り込んだ顔が約140年前に死んだ男にそっくりだったのだ。撮影の経緯と、男を巡るいわくつきの事件とは——。

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■新居に謎の男が......

 英紙「The Daily Mail」が先月24日に報じたところによると、今回図らずも心霊写真を撮影してしまったのは、スマホケースのデザイナーとして働くミシェル・ミッドウィンターさん(30)だ。

 9月、彼女は2歳の娘とともにウィルトシャー州トローブリッジに引っ越してきた。そしてFacebookを通して友人たちに報告するため、新居の外観を写真におさめている最中、異変は起きた。撮影した写真をその場で確認してみると、なんと新居の窓に、こちらを覗き見する男の顔が写っているではないか。

「とても驚いて、すぐに家の中に戻って確かめました。でも、家の中には私と娘以外には誰もいないんですよ」(ミシェルさん)

 理解を超える事態に怯えながらも、彼女は写真をFacebookに投稿。この現象を説明してほしいと助けを求めた。写真は反響を呼び、多くの人は「窓辺に植えられた花がガラスに反射したのだろう」と指摘した。しかし角度を考えると、どうしても筋が通らない。ミシェルさんは、誰からも納得のいく答えを得ることができなかった。

「信じられないようなことですが、間違いなく年老いた男の顔に見えます」
「この写真について論理的な説明が見当たりません。ただただ恐ろしいです」(ミシェルさん)

 しかしその後、彼女はさらなる恐怖に見舞われるのだ——。


■ポルターガイスト現象まで!!

 思い返してみると、心霊写真を撮影した日の朝から、ミシェルさんは不可解な現象に襲われ始めていたという。家の壁に掛けてあった時計が、何の前触れもなく突然落下したのだ。

「引っ越してきた時、すでに時計は壁に備え付けてありました。私たちが何か手を加えたために落ちたわけではありません」(ミシェルさん)

 さらに心霊写真の撮影後、ポルターガイスト現象は加速する。ミシェルさんを訪ねてきた友人が、ドアの取手が勝手に動き、開く瞬間を目撃。さらにミシェルさん自身も、壁や2階から謎の音を聞いたり、照明の点滅を経験した。やがて彼女は、この家は何かに取り憑かれていると確信するようになったという。


■謎の男はサミュエル・ケントか?

 もはや楽しいはずの新生活が、恐怖のどん底状態となってしまったミシェルさん。しかし彼女の撮影した心霊写真を見た人々の口から、地元に伝わる"忌まわしい事件"が語られる事態へと発展、謎は現在さらに深まりを見せている。

 郷土史家のアンドリュー・ジョーンズ氏(50)や地元の学校管理人が、ミシェルさんが撮影してしまった謎の人物が、1872年に死んだサミュエル・ケントという男にそっくりであると指摘したのだ。

 過去、この地域に住んでいたサミュエル・ケントという男は、工場監督として働いていた。1860年のある日、彼の3歳の息子が何者かに殺害されてしまう。そして当初、容疑者として名が挙がったのが、父親のサミュエル・ケントだった。しかしその後、事態は急転する。なんと逮捕されたのは、サミュエル・ケントの16歳の娘・コンスタンス。つまり殺された息子の姉だったのだ。後にコンスタンスは有罪判決を受けたと伝えられている。

 この衝撃的な事件は、"忌まわしい記憶"として、地元住民の間で現在まで語り継がれてきたようだ。それが最近、事件を題材にした本が出版されたことにより、再び多くの人に注目を浴び始めていたのだという。前述の郷土史家や学校管理人も、「トローブリッジには幽霊目撃談がたくさんある」として、ミシェルさんの写真にいる男が、サミュエル・ケントである可能性を否定しない。


 果たしてミシェルさんの家には、この世に何らかの未練を残したサミュエル・ケントの亡霊が取り憑いているのだろうか。仮にそうであるとしたら、彼が訴えたいこととは何なのか。いずれにしても、もともと"お化けなど信じない、論理的な"人間を自称するミシェルさんがここまで憔悴する事態が、早く収まるとよいのだが......。

tocana

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