満員電車が役に立つ「すごい脳トレ」(3)推理ゲームで高次脳機能トレ

11月11日(月)10時0分 アサ芸Biz

 仕事帰りの脳トレも、1日の脳内リズムを整えるうえで大切になる。快眠のためにも、自宅に疲れを持ち込まないようにしたい。

【7】会社帰りに駅カフェで疲れを取る

 1日1回、会社や自宅とは違う場所で脳内スイッチを入れ替えることも大切なのだ。

「友人と語り合えば、伝達系を刺激し、リラックスすることができます。この時、同じ店にばかり行かず、ローテーションで複数の店を利用することをオススメします」

【8】乗車後、すぐに腹式呼吸

 乗車しても疲れが抜けずにキツイと思ったら、腹式呼吸を。

「特定の脳番地の酸素不足な状態を解消し、脳全体をリセットします。一般的な呼吸回数は1分間で10回から12回と言われていますが、6回になるよう目指します」

【9】車両内で最も早く降りる人を予測する

 脳の疲れを取るには、何も考えずにボーッとしていればいいわけではない。

「乗客を観察(視覚系)し、傾向を想起(記憶系)し、見極め(理解系)、選択(思考系)するので、これも高次脳機能のトレーニングになります」

【10】テーマを決めて車窓の景色を見る

 デスクワークが多い人の行き帰りにオススメの脳トレだ。理由は、パソコンやスマホなどの近くを見る時と、景色のように遠くの場所を見ている時で、使われる視覚系脳番地が違うからだ。

「電車内と会社で視覚系脳番地を使い分けることで、一種の脳番地シフトができます。さらに、遠くのものを見る時、眼球が左右に活発に動きやすい状態になるので、パソコンで疲れた眼球のケアにもなります」

 この時、目的やテーマを決めると、理解系や思考系につながりやすくなり、視野も確実に広がる。

 秋の夜長、自分に合った脳トレを探してみてはいかがだろうか。

アサ芸Biz

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