地上202メートルから初日の出、都庁展望室を元旦開室
2019年11月11日(月)15時15分 リセマム
都庁展望室は、地上202メートルの高さから東京のまちを一望できる。来庁者に、眺望を楽しみながら東京や都政に対する理解と関心を深めてもらうことが目的。展望室の元旦開室は、都民の要望に応えるかたちで1995年より行われている。
初日の出が見られるのは午前6時50分ごろ。その時間帯は混雑することが予想されるため、午前5時半から午前7時半の間は抽選制とし、当選者のみが入室できる。第一本庁舎および大型車の駐車場は午前5時15分から午後5時45分までの営業。展望室内の物販・軽飲食店も営業する。
応募は往復はがきにて受け付ける。応募締切は2019年12月9日(消印有効)。抽選結果は12月下旬、応募者全員に通知される。応募は1人1枚限り。1枚で応募できるのは4名以内。往復はがき以外での応募、必要事項の記入もれ、希望人数が超過している場合は無効とし、落選となる。なお、1月1日午前7時半から午後5時の間は、通常どおり入室可能。
◆都庁展望室元旦開室
日時:2020年1月1日(水)5:30〜17:30 ※最終入室は17:00まで
場所:東京都庁第一本庁舎南展望室(45階)
※初日の出が見られる時間帯は混雑することが予想されるため抽選制
入室時間:5:30〜7:30(抽選制)、7:30〜17:00(通常どおり入室可能)
【応募について】
応募方法:往復はがき(往復126円分)に必要事項を記入し応募する
応募締切:2019年12月9日(月)消印有効
※抽選結果は12月下旬に、応募者全員に通知
※応募は1人1枚限り
※往復はがき以外での応募、必要事項の記入もれ、希望人数が超過している場合は無効