10歳女児を妊娠させた男 160年の実刑判決に不服を申し立てる

11月11日(月)10時1分 しらべぇ

女児・虐待(stevanovicigor/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

恋人の娘に手を出し性的虐待を続け、妊娠・出産させた最低な男がいる。この男に実刑判決が下されたものの、男は「裁判の方法が不適切」と激怒。世間からは「最低な行為で女児を親にしたこの男には極刑がふさわしい」「不適切などという権利はない」という怒りの声があがっている。


■性的虐待のはじまり

米ジョージア州で暮らしていた男(35)に、懲役160年の実刑判決が下された。

その理由は2014年から同居していた恋人の娘に性的暴行を繰り返していたからだが、わずか8歳の頃から被害を受けるようになった少女はあまりにも幼く性的な知識が皆無。しばらくは「虐待を受けている」とも分からず、混乱していたとみられている。


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■最低な実母

学校で性教育の授業を受けたことを機に、少女は「私は性的虐待の被害者だわ」と自覚。怖くなった少女は教師に被害を打ち明け、教師が通報したことで警察が調査を開始した。

このとき少女の母親は「娘の安全を守ります」「男を娘には接触させません」と当局に約束したがでまかせで、その後は男、そして娘と共に別の州に引っ越し、鬼畜のような男を娘から遠ざけることはなかった。

■少女の妊娠と男の主張

強姦を受け続けた少女は、なんと10歳にして妊娠。男は2017年に入りようやく逮捕され、母親も「娘の身に何が起きているかを知りつつ放置した」として、懲役20年の実刑判決を言い渡された。

ちなみに懲役160年の実刑判決を言い渡された男は憤り、なんと不服を申し立てた。男の言い分は「刑期が適切ではない」というもので、それに加え「病院で撮影された少女と赤ちゃんの写真が裁判で提示されたことに納得できない」「少女を尻軽と呼んだからといって退廷させられたのも不適切だ」などとも主張。当局はこれに対し、「男の主張が認められることはないだろう」との見解を示している。


■少女の今

少女は無事に赤ちゃんを出産し、なんとママになった。

その後に子連れで里親の家に移ったものの、自殺を試みるほど精神的に不安定になったことから施設に入所。しかし男と母親に実刑判決が下った後にずいぶん落着きを取り戻し、施設を後にした。現在13歳という少女は、赤ちゃんを自分で養える日が来ることを夢見ているという。

とんでもない男、そして娘より男との関係維持を選んだ母親のせいで、普通の子供時代を奪われてしまったこの少女。大人たちの罪は、何年刑務所で暮らそうが許されるものではない。


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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原



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