朝からラーメンはNG? 理想の朝ご飯の献立はこれ!

11月11日(月)7時30分 yummy!

みなさんは、毎朝しっかりご飯を食べていますか?
1日3食しっかり摂取することが大事なんて言われてますよね。
ただ、実際に毎日しっかり3食食べてる現代人ってそんなに多くないように思えます。
1人暮らしをしていると、朝ご飯を食べる時間が惜しくて二度寝しているという方も結構いますし。
それに、仕事に追われてお昼抜きなんてことは、今の社会人には割とよくあること。貧乏どころか、労働者に暇なしという奴ですね。
ただ、そういう生活を続けると色々な問題も生じてしまいます。
なにせ人間は必要な栄養を適時摂取しなければ体の不調を招きますし、仕事の能率も下がってしまいます。
朝ご飯には、もっとセンシティブに向き合う必要があるのではないでしょうか。

「朝からがっつり!」は食べないよりマシという程度


多分もう5年以上は前から提唱されている、朝ご飯についての面白い定義に「パワー系」というものがあります。
意味は簡単明瞭。
朝からがっつり栄養を摂って、その日の仕事に備えましょうというわけです。
朝から高カロリー、炭水化物増し増しでカレー、ラーメン、パンケーキなど、重めの食事をするというものですね。
ちょっとだけトレンドに掠った時期もあったようで、本当に短時間だけでしたが、筆者の周りの流されやすい人々が「朝からがっつりっしょ」とか言いながらそれらを食べてました。
たしかにエネルギー満点のこれらのメニューを食べることで、体も相応に目を覚ますように感じてしまうところですが、そもそも朝からカレーとかラーメンとか、食べられないという話。
筆者なんて用意されてたって「朝から食えるか! わしゃフードファイターか!」と大声で怒ってしまうことでしょう。
それに、朝からこういう濃いめの食事をして、本当にその日の体調に問題はないのかも気になるところです。
前述のようにこれらのメニューはカロリーも満点で炭水化物も脂質も豊富に含有されていますけど、いかんせん朝一から摂取するにしては、塩分も糖分も高めです。
「朝からそんなもの食べて、午後以降は大丈夫? 1日の栄養摂取の目安とか、守れる?」って思っちゃうところです。
仮に守れるとしても、朝からがっつりパワー系の食事をしちゃえば、お昼も夜も、パンチのない食事を摂取しないとカロリーオーバーはたやすいでしょうし。
と考えるとパワー系の朝食って、俯瞰で考えると「食べないよりはマシだけど……」みたいな感じがしてしまうところです。

朝食は、それにふさわしいものを食べることが大事


では一体、朝は何を食べればいいのでしょうか。
これについては別に難しい話ではありません。
昔から日本人が摂取してきたマストな朝ご飯。それを自分も日常に取り入れるだけでOKだったりするものなんですよね。
たとえば朝、昔から日本人が食べてきたものって何でしょうか。
ああそうだ。お味噌汁ですね。
お味噌汁って案外バカにできませんよ。作り置きもできますし、旬の野菜を刻んで入れれば季節ごとに風味も違って楽しめます。
塩分こそ多少は含有されていますけど、ラーメンなどに比べればまだまだ許容範囲。飲み干しても問題ありません。
そもそも味噌にはコレステロール値を低下させる作用もありますので、なおさらぴったりの朝ご飯。
このお味噌汁と白米さえあれば、朝はとりあえず乗り切れるものです。
白米は腹持ちもいいので、お昼までのエネルギー源になってくれます。
「それじゃ足りない」というのであれば、納豆1パックをセットにしてみたり、あるいは焼き物の魚料理なんてのも用意するといいですね。
焼き魚って朝ご飯にぴったりのメニューです。
魚には血液中の中性脂肪を下げる作用がありますので、毎朝しっかり食べる習慣をつければ、いくつかの生活習慣病リスクを低下させることにも繋がります。

おわりに


といったことで、今回はパワー系朝ご飯についての懸念と、より体に良い朝ご飯について書いていきました。
駆け足になりましたが、言いたいことは一つです。
昔から日本人が実生活に取り入れてきた朝食メニューのメリットは、代替案がなかなか見つからないぐらい優秀なもので、それ自体に意義があるんだということですね。
朝からがっつり! という食事もインパクトはあって凄いんですけど、体の面積までインパクトが出てしまいますので、基本的に実践は控えて、たまに摂るぐらいでいいでしょう。
(松本ミゾレ/ライター)

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