ビッグフット“証明”なら8億円、米国で史上最高賞金のテレビ番組。

11月12日(月)12時46分 ナリナリドットコム

体長約3メートルとも言われる、大きな猿人「ビッグフット」。世界に数多いる(?)UMA(未確認動物)の中でもビッグネームの部類に入るだけに、たびたび議論を呼ぶ存在だが、先日、米ケーブルテレビ局がその“実在の証拠”を示した人に、賞金1,000万ドル(約8億円)を贈る新番組を発表。来年の秋に放送予定とされ、大きな関心を呼んでいる。

この番組は米ケーブルテレビ局のスパイクTVが2013年秋から放送予定の「10 Million Dollar Bigfoot Bounty」。開設された公式サイトや米ニュースサイトのハフィントンポストなどによると、科学者や動物学者、ビッグフットハンターなどの専門家が出演する1時間番組とされ、番組が募集して捜索にあたる各チームが専門家らに「反論できない証拠を突きつけ、存在を証明」し、論破できるかを楽しむ内容だという。

もし本当にそれが証明されれば「ビッグフットは実在した!」——という世紀の大発見となるが、賞金額の大きさも驚きのポイント。国際的に有名な英保険引受組織ロイズの協力によって用意される賞金額は「テレビ史上最高」とされている。もし1,000万ドルもの大金を調達できていなかったら、この企画の実現は怪しいところだったようで、ロイズの協力を引き出せたことが番組開始への大きな推進力となったようだ。

そのため、現在、スパイクTVとロイズの間で詰めている賞金獲得の必要条件は、「大きな発言権」を持つロイズの意向がかなり反映されるという。

スパイクTVのダフィー上級副社長は今回の企画について、賞金の大きさが呼び水となり、多くのビッグフットハンターの「捜索意欲を掻き立てたい」と期待。「何も起こらずエピソード10とか13とか続くテレビなんて、誰も見たがらない」とも話し、早くビッグフットが発見され、「番組が長く続かないで欲しい」と考えているそうだ。

果たして長年捕えられなかったビッグフットを、白日の下にさらすハンターが現れるのか。米国では今から放送を楽しみにしている人も少なくないようだ。

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