高校野球秋季東海大会結果と2021年センバツ出場校予想

11月12日(木)6時0分 SPAIA

阪神甲子園球場ⒸSPAIA

ⒸSPAIA

中京大中京2年連続32回目のセンバツ確実

2021年の第93回選抜高校野球大会の選考資料となる秋季大会が各地で行われている。東海大会は11月1日に決勝が行われ、中京大中京(愛知1位)が7−6で県岐阜商(岐阜1位)を下して2年連続11回目の優勝を果たした。
東海の出場枠は「2」のため、中京大中京の2年連続32回目、県岐阜商の2年連続30回目のセンバツ出場は確実だ。

2020年高校野球秋季東海大会


昨秋と同じカードとなった決勝は大熱戦だった。初回に県岐阜商が5点を奪ったものの、中京大中京が徐々に反撃。8回に3点を返して6−6の同点に追いつくと、9回一死満塁から辻一汰の左前打でサヨナラ勝ちした。
中日にドラフト1位指名された絶対エース・高橋宏斗が抜けたが、151キロ右腕の畔柳亨丞や、柴田青、松田新叶ら複数の投手がいるのは心強い。公式戦無敗ながら新型インフルエンザの影響で全国制覇を果たせなかった旧チームの分まで、甲子園で大暴れを誓う。

昨夏メンバー残る県岐阜商もセンバツ当確

準優勝の県岐阜商は、左腕・野崎慎裕と右腕・松野匠馬の二枚看板で勝ち上がった。昨夏の甲子園交流試合を経験したメンバーも多く残っており、名将・鍛治舍巧監督に率いられた名門が出場すれば面白い存在となりそうだ。
センバツ出場校は2021年1月29日に行われる選考委員会で、21世紀枠3校を含む32校が決定。3月12日に組み合わせ抽選が行われ、3月19日に開幕する。今秋の明治神宮大会が新型コロナウイルスの影響で中止されたため、例年1枠が与えられる神宮大会枠については今後議論される。

2020年高校野球秋季東海大会トーナメント表


【関連記事】
・高校野球秋季関東大会結果と2021年センバツ出場校予想
・高校野球秋季北信越大会結果と2021年センバツ出場校予想
・高校野球秋季東北大会結果と2021年センバツ出場校予想

SPAIA

「センバツ」をもっと詳しく

「センバツ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ