『ドラえもん』や『アンパンマン』でも 10代は声優交代に慣れない人多数

11月14日(木)11時31分 しらべぇ

母娘悩み(miya227/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

『サザエさん』(フジテレビ系)や『ドラえもん』(フジテレビ系)『それいけ! アンパンマン』(日本テレビ系)など、かなり長い年数放映し続けている国民的アニメ。当然のことながら、声優の高齢化や引退という問題が浮上してくる。


■声優交代が話題に

国民的アニメとなると、主人公の声が特徴的で、それこそ演じる声優は大御所と言われる面々。声だけで誰かが分かるくらいの個性がある。しかし、前述のとおり高齢化など声優交代が話題になることが多い。

たとえば、『ドラえもん』は2005年にメイン声優全員が交代。また、最近では『サザエさん』のマスオさんと、『それいけ! アンパンマン』でジャムおじさん役の、増岡弘さんが卒業で話題に。

『ドラえもん』も交代当初は、慣れないなどの声が上がっていたようだ。子供の頃から聞いている声が変わると、どうしても最初が違和感があるのかも…。


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■約4割が「慣れない」

そこで、しらべぇ編集部が、全国10〜60代の男女1733名を対象に調査したところ、「好きなアニメの声優が変わるとなかなか慣れない」人は、全体の38.4%。

調査アニメ声優

男女別では、男性は31.3%、女性は44.5%と、女性のほうが13.2ポイントも高い傾向。女性のほうがキャラクター好きが多く、細部も認識できるイメージ。そんな傾向があらわれたのかも。


■10代は現在見ているため?

さらに男女年齢別で見ると、10代女性が一番の高ポイントで60.7%。次いで10代男性が55.0%と一番高い割合。
調査アニメ声優

社会に出ると、アニメを見る機会が減る人も多いだろう。10代は、子供のころから見ているアニメを引き続き鑑賞している人も多いのかも。そうなると、必然的に割合が高くなる可能性が。

子供の頃から聞いていた声が変わると、慣れるのには、なかなか時間がかかるもの。しかし、新鮮な気持ちでアニメを見ることができるかも。新旧の声両方で楽しむのも有意義かもしれない。


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(文/しらべぇ編集部・ヨザワ マイ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年10月28日〜2019年10月30日

対象:全国10代〜60代の男女1733名 (有効回答数)

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