年末の遊びイベントで散財しがちな人のお金管理の仕方

11月15日(水)12時20分 All About

何かとイベントが重なる年末年始。参加したいイベントが多くて、節約したくても節約できずに散財し、新年早々から節約生活をしなければならない人もいるようです。1年の始まりは気持ちよくスタートしたいもの。そのためにはどのようにお金を使うのか、年末年始のお金はどのように管理するべきなのかを考えてみました。

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忘年会や新年会やクラス会等、お金は出て行くばかり

クリスマスにお正月。年末年始には楽しいイベントが目白押し! その他に忘年会や新年会やクラス会等、お金は出て行くばかりです。何かと散財しがちなこの季節だからこそ、お金の管理はしっかりとしなくてはなりません。

情報を集めてから予算を決める

親からお小遣いが貰える学生時代とは変わり、遊ぶお金のすべてを自分で稼いだお金で賄わなければなりません。まずは使えるお金はいくらあるのか? を把握して予算を決めましょう。

この季節は1年の間でも何かとお付き合いの多い期間なので、毎月のお小遣い+ボーナスで予算を立てると良いでしょう。可能であれば、11月分のお小遣いを貯めておくのもアリです。

年末年始を利用して旅行に出かける人も少なくありません。その場合には、現地でのお得なプランやイベントを探しておくと良いでしょう。この季節のイベントで有名なのがカウントダウンイベント。国内外問わずにカウントダウンイベントは盛り上がりますし、リーズナブルに楽しめるイベントのひとつです。ただし屋外で行われるカウントダウンイベントの場合、スリ等の被害に遭う可能性も。特に海外でイベントに参加する場合には、必要以上にお金を持たないことが鉄則です。

優先順位を決めてみよう

イベントのなかには絶対に出席しなければならないイベントの他、自分が出席したいイベントや出席しなくても良いイベント等もあります。まずは優先順位をつけて、予算内で出席できるイベントのみに出席するのも散財を防ぐ一つの方法です。ただし、むやみに参加しないのは友達を失いかねません。友達は財産であることも忘れずに。可能であれば、イベントをまとめて行うのもアリです。

同じ仲間同士で忘年会、クリスマス会、新年会を行うような場合には3回分を1回にして、その分、豪華にする方法もあります。この方法なら散財を防ぐだけでなく満足度も上がります。いろいろな友達とパーティやイベントをするのなら、思い切って全員の仲間を集めて交流イベントにしてしまうのも良いかもしれませんね。

主婦の集まりやPTAの集まりの場合、日時を調整するのにも一苦労する人は多いのではないでしょうか? 昼の時間帯で女子会プランは今や定番になりつつありますが、あえて居酒屋の二次会プランを利用するのも手です。二次会プランはリーズナブルなだけでなく、飲み放題でも17時から21時くらいに利用できるプランに比べて2〜3000円程度安くなるところもありますし、開始時間が遅いので帰宅した夫や妻に子供を見て貰えるなどのメリットもあるかも? しれません。

予算オーバーになってしまったらどうする?

予算を決めて行動していても、つい楽しくて二次会、三次会に行ってお金を使い過ぎてしまった、ということも良くある話。この場合には次回以降のイベントで調整するようにします。とはいえ、なかなか調整するのも難しいのではないでしょうか。

全体的な予算オーバーはあってはならないのですが、万一、オーバーしてしまったら、イベントの内容を変更する、参加を取りやめることも必要です。お付き合いは大切ですが、一番大切なのは自分自身が送る日々の生活です。楽しい後には日常があることを、決して忘れないようにしてください。
(文:飯田 道子)

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