いたるところに巨大猫の彫像が。マレーシアにある猫の町「クチン」

11月15日(水)14時30分 カラパイア

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 マレーシア、ボルネオ島北西部にあるサラワク州の州都クチンは「猫の町」として知られている。

 ただし、クチンで出会えるのは、本物の猫よりも彫像の猫の方が多いかもしれない。クチンには猫博物館があり、毎年8月には猫祭りも開催される。


Kuching - Cat City!

 クチンが猫の町と呼ばれるようになったのは、そもそも「クチン(Kuching)」という名前がマレー語で猫を意味する「kucing」に由来するからだと言われている。一方で、中国語で港を意味する「cochin」や、マレーシアやインドネシアに自生する果物「mata kucing」に由来するという説もある。

 街中にはそこここに猫の像がある。中でも有名なのが、グランドマルゲリータホテル前のロータリーにある猫の噴水だ。

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image credit: JKT-c/Wikimedia

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image credit:Colin Charles/Flickr

 こちらは市庁舎敷地内にある猫の家族の像
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image credit:Colin Charles/Flickr

チャイナタウンにある2.5メートルの大きな白い招き猫の像
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image credit:sarawakborneotour.com

パドゥンガン通りにあるラフレシアと猫の噴水
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image credit:Fiona Forsyth/Flickr

 市庁舎内にある猫博物館には猫にまつわるものなら何でも(キャットフードもあるようだ)、古代エジプトの猫のミイラから日本の招き猫、なめ猫まで、4000点以上が展示されているという。

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image credit: Adamina/Flickr


via:CNTraveller / Wikitravel / Wikipedia / www.ncbi.nlm.nih.govなど/ translated & edited by mallika

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