駅がUFOに見えた 【駅ぶら01】小田急江ノ島線15

11月15日(金)10時59分 鉄道チャンネル

桜ヶ丘駅を出ると保線用引き込み線の終端部が左(西)側にありました。架線柱の陰になって見難いのですが。

全くの住宅街の中を江ノ島線は進んでゆきます。

アップダウンがあります。踏切も多いですねぇ。

頂上に駅があります。というか駅と言うよりも何やら不思議な円盤の様にも見えます。トップ画像はこの直後に各駅停車片瀬江ノ島行とすれ違った場面です。

桜ヶ丘駅から2.2kmで大和駅です。島式ホーム2面4線の大きな駅。下から仰ぎ見ているので、建築部材の色が外光を反射して摩訶不思議な効果を出しています。ホームの照明がキレイに並んでいるのは、夕方になって少し暗くなってきたことも影響しているかもしれません。

こちらは後日、天気の良い午前中に撮影したものですが、陽光を受けてもっと不思議な効果が出ていますね。2019年10月30日(水)撮影です。なかなかシュールな雰囲気です。

相鉄線との乗換駅です。10両編成対応なのでホームが長いですね。乗って来た相模大野行各駅停車が出て行きました。

駅名標。1926年(昭和元年)相鉄の前身神中鉄道の大和駅として開業しました。この相模鉄道と神中鉄道についてはまた別の歴史があるのですが、それは近いうちに【駅ぶら】で相鉄線に乗る予定なのでその時にあらためて書きます。できれば神奈川東部方面線が完成し通常運行が開始されてからの方が良いけど、まだ先になりそうなので、その前に相鉄線に乗ろうと思っています。

小田急江ノ島線は1929年(昭和4年)に開通しましたが、その時は西大和駅として開業しています。1944年(昭和19年)相鉄の大和駅を200m移動して江ノ島線と交差する位置にあらたに大和駅が作られました。相模鉄道との乗換駅になったので小田急江ノ島線も大和駅に改称されました。1958年(昭和33年)には放火によって相鉄大和駅が全焼、再建されます。1986年(昭和61年)相鉄・小田急の連絡通路や周辺道路の慢性的な混雑を解消するために駅舎が全面改良され、連続立体化工事が実施されました。一時的に相鉄線の駅はオリジナルだった場所に仮設されましたが、1993年(平成5年)には地下化され駅前広場が整備されました。翌1994年(平成6年)には小田急江ノ島線ホームが島式2面4線化され連続立体交差工事が完了。2018年(平成30年)相鉄線と小田急線の連絡通路に乗換改札機が設置されました。

地階に降りました。これが新たに設置された小田急・相鉄の乗換改札機。この外にも共用の改札機があるので小田急江ノ島線に乗る為に2度改札を通る必要があります。

こちらはダイレクトに外に出る小田急の改札口、相鉄からも乗換改札を通ってくるので昔通り出入りできます。時刻が16時前。そろそろ暗くなってくる時間かな。

通りから改札口を見ています。大和駅の南側になります。一般には小田急口と呼ばれているようです。反対の北側改札口(相鉄口)まで左に歩いてゆきます。

西側の駅前広場です。

大きな箱根そばがありました。藤沢駅の箱根そばでお昼を食べたので夕食は居酒屋にします。

上を小田急江ノ島線の高架が南北に走っています。右に駅名が表示されていて、ファミマの奥に北口(相鉄口)があります。

北側の駅出入口。相鉄口と呼ばれているそうです。小田急と相鉄の券売機がありました。ドアに”SOTETSU”と表示されています。

小田急・相鉄の共用改札口。奥に小田急への改札口がもう一つあります。相鉄はそのまま左に行けばOKです。

だいぶ夕方になってきましたが先に進みます。【駅ぶら01】小田急江ノ島線16 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

鉄道チャンネル

「江ノ島」をもっと詳しく

「江ノ島」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ