【ガチ】我々の脳は直接“見えない光”とつながっていた! 科学者「脳内で毎秒10億個の謎の光が発生」オーラやクンダリニーの覚醒に関係か!

11月15日(水)8時0分 tocana

イメージ画像は、「Thinkstock」より

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 ホタルのように光を使ってコミュニケーションを図る生物は多くいるが、この度、なんと人間の脳も光によってコミュニケーションしていることが明らかになった。

■脳内の光が量子情報を運んでいる

 人間の脳がピカピカ光っているとは想像し難いが、マサチューセッツ工科大学が所有するメディア企業が刊行している科学誌「MIT Technology Review」(9月6日付)によると、今から約20年前にはすでに、ネズミの脳内でバイオフォトン(生物発光)と呼ばれる光子が発生していることを発見されており、赤外線や紫外線に近い200〜1300ナノメーターの波長のバイオフォトンが他の哺乳類の脳でも生成されていることが明らかになっているという。

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 ネズミの脳内では、おしなべて1分間に1つの光子が発生するそうだが、驚いたことに人間の脳では毎秒10億以上の光子が発生しているそうだ。では、これらのバイオフォトンは一体どんな役割を持っているというのだろうか?

 今年8月、カナダ・カルガリー大学の博士課程に在籍するParisa Zarkeshian氏らが、ニューロンの軸索(神経細胞の突起)を取り巻くコーティングである髄鞘(絶縁性のリン脂質の層)が、バイオフォトンを誘導する光ファイバーの役割を果たしていることを発見。同氏は論文で、バイオフォトンが人の脳内でコミュニケーションしつつ、量子情報を運んでいる可能性にも言及しているが、これには量子もつれや量子の重ね合わせといった複雑な問題がかかわってくる上、量子情報を暗号化し、受け取り、処理するメカニズムも発見されていないため、憶測の域を出ないという。


■バイオフォトンが意識とクンダリニーの覚醒に関係か?

 だが、オルタナティブニュース「Peace Quarters」(3日付)は独自の視点から、バイオフォトンの生成と意識の関係を指摘している。「Peace Quarters」によると、英語で啓蒙や悟りを意味するenlightenmentにlight(光)が含まれていることは決して偶然ではなく、あらゆる宗教において、通常の人よりも高い意識レベルに到達したとされる聖者や覚者に後光が指していることが、その何よりの証拠であるという。つまり、意識レベルの高い聖人においては、目に見えるほどの、もしくは感じられるほどの大量のバイオフォトンが生成されているというわけだ。

 また興味深いことに、ブータンの大手紙「クエンセル」オンライン版(7日付)は、バイオフォトンには、人体内に存在する根源的生命エネルギーである「クンダリニー」を覚醒させる働きまであると報じている。同紙によると、クンダリニーの覚醒には光(バイオフォトン)と生命エネルギーが必要とされ、脳にある松果体でそれらが組み合わさることで、クンダリニーを覚醒するそうだ。やはり、バイオフォトンと(潜在)意識には何らかの関係があるのかもしれない。

 かねてから世界的な理論物理学者であるロジャー・ペンローズ氏は、脳内に保存された量子情報が意識や記憶を司っていると提唱してきたが、研究次第では同説が真実となる日も来るかもしれない。今後のさらなる研究に期待したい。
(編集部)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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