スタバのホリデーシーズン最後は焼きりんご 『ベイクド アップル フラペチーノ』が新登場
2016年11月17日(木)11時24分 BIGLOBEニュース編集部
スターバックス コーヒージャパンは、ホリデーシーズン限定ドリンクの第三弾『ホット ベイクド アップル』と『ベイクド アップル フラペチーノ』を12月1日に発売する。
今年のスターバックスのホリデーシーズンは、アメリカの家庭でクリスマス間近のシーズンに作る習慣があるお菓子の家「ジンジャーブレッドハウス」がテーマに展開。12月1日に発売する第三弾は、ジンジャーブレッドハウスに飾られたりんごのオーナメントがモチーフとなっており、焼きりんごの甘酸っぱさと焦がしバターの香ばしさが味わえるドリンクとなっている。
『ホット ベイクド アップル』は、温めたりんごの甘くほのかに酸味のある味わいが口に広がるホットドリンク。温めたりんごジュースにスパイスを加えたアップルサイダーをベースに日本オリジナルで開発した。バリスタが1杯ずつ温めるオリジナルのアップルジュースベースにたっぷりのベイクドアップルソースを加えており、焼きたての焼きりんごを食べているかのような風味が楽しめる。
『ベイクド アップル フラペチーノ』は、クリームベースのフローズンドリンクにベイクドアップルソースをミックスし、中にカラメル風味のりんご果肉を加えたフラペチーノ。『ベイクド ホット アップル』とは一味違った、シャキシャキとしたりんごの食感がアクセントととなっている。