“探求型”映画&海外ドラマ配信サービス「スターチャンネルEX」新スタート!

2021年11月19日(金)18時45分 シネマカフェ

スターチャンネルEX

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独占作品を中心に、日本初上陸の最新海外ドラマとスターチャンネルの厳選映画が観られる動画配信サービス「スターチャンネルEX」が、11月24日(水)正午(予定)より新スタートすることが決定した。

同サービスは、映画スター出演作や著名な映画監督が手掛ける話題の海外ドラマをはじめ、スターチャンネルの映画レーベル最新作など、映画ファンが楽しめる作品の数々を月額990円(税込)の見放題で提供。

また公式サイトでは、配信作品を「特集」として提案するほか、内容や背景を深掘りするオリジナルの解説番組や解説コラム、ポッドキャスト番組などが充実。気になる作品を深堀りすることができる。

国内最速で独占配信する第1弾は、2019年以降イギリスで最も見られた新作ドラマとして話題のBBC最新作「原潜ヴィジル 水面下の陰謀」。英国海軍の原子力潜水艦内で起きた殺人事件の捜査を通じて、地元警察が海軍の闇や国際安全保障問題に繋がる事件の真相を解明していく、緊迫のクライムミステリー作品だ。

また、『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディが主演と製作総指揮を務め、スティーヴン・キングの小説に基づいて映像化されたゴシックホラー「チャペルウェイト 呪われた系譜」が、12月から国内最速独占配信。リドリー・スコット監督がトム・ハーディとタッグを組んだ歴史ドラマ「TABOO/タブー」、ジョナサン・リース=マイヤーズ、ヘンリー・カヴィルらの出演で英国王ヘンリー8世の激動の半生を描いた伝記ドラマ「THE TUDORS〜背徳の王冠〜」も登場。

一方、スターチャンネルの映画レーベル「STAR CHANNEL MOVIES」からは、劇場公開したばかりの最新作『アウシュヴィッツ・レポート』、『ホロコーストの罪人』が独占見放題配信スタート。アラン・ドロン主演の名作『太陽がいっぱい』の[新録・完全吹替版]をはじめ、視聴機会の少ないレアな作品も幅広くラインアップされている。

さらに、ソフィア・コッポラ監督作品を特集配信。長編映画監督デビュー作『ヴァージン・スーサイズ』をはじめ5作品を配信する。また新作韓国映画も『82年生まれ、キム・ジヨン』『ファイティン!』などが観られる。

映画・海外ドラマ配信サービス「スターチャンネルEX」は11月24日(水)開始予定。

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