宝塚「ブスの25箇条」から学ぶ、宝ジェンヌメンタルを手に入れる方法

11月19日(日)11時0分 ハウコレ



女性としての憧れの的、宝ジェンヌ。これまで長い歴史の中で何百万人もの女性に慕われてきた、その美しいまでの生き様はどのように培われたのでしょうか。


宝塚には『ブスの25箇条』というものが舞台裏に貼られているそうです。元宝塚歌劇団宙組トップスターの貴城けいさんが、著書『宝塚式「ブスの25箇条」に学ぶ「美人」養成講座』(講談社)で発表したことでも有名になりました。


この『ブスの25箇条』を読むだけで、気が引き締まり、襟を正される思いがしますね。ただ、襟を正しただけではもったいない。


どうせならこのありがたいお言葉の数々を自分の人生に取り入れて、宝ジェンヌのメンタルにちょっとでも近づこうではありませんか。


この記事では、この25箇条を「礼儀・礼節系」、「疑心暗鬼系」、「元気がない系」、「勘違い系」、「ネガティブ系」の5つにカテゴライズし、カテゴリーごとにどうしたら宝ジェンヌのような美しい生き方ができるようになるのか、そのノウハウをご紹介します。





■礼儀・礼節系の改善点

「こんにちは」「おはようございます」「ありがとうございます」「ごちそうさまでした」「おやすみなさい」などの、挨拶は普段当たり前に交わされる会話です。そのため、その重要度は軽視されがちですが、当たり前だからこそ忘れてはいけません。


挨拶をしない、ということはつまり、その時にその場にいる人の存在を無視する、ということでもあります。存在を無視されて気持ちいい人はいないですよね。


挨拶は笑顔で明るく元気よく!なんだか小学生の授業みたいですが、これができる人の周りには自然と人が集まるんですよね。


■疑心暗鬼系の改善点

親友や恋人、家族以外の人間は全て敵であり、不利益を運んでくるもの。そういう前提で人と接している人は意外と多いものです。


こういう人は「騙されまい」「傷つくまい」とするあまり、目の前の人の好意を疑ってしまいますし、当然人に尽くすこともできません。


その結果待っている未来は「孤独」です。確かに世の中いい人ばかりではないですが、自分に手を差し伸べてくれる人ぐらいは、思い切って信じてみる必要があるでしょう。


■元気がない系の改善点

こういう人は、思考性を変えるよりもまず、体を動かすことが先です。エクササイズに行く、アウトドアに出かける、ランニングをするなどの、「体を動かす」ことを先にしましょう。


大事なことは、ネガティブだから元気がなくなるのではなく、元気がないからネガティブになるのだという認識を持つことです。ですからポジティブになるためには、体を無理やり元気にさせる必要があります。


こころと体は繋がっています。こころを立て直そうと思ったら、まずは体から立て直す。これはとても役に立つライフハックなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。


■勘違い系の改善点

これが一番重症かも知れません。素直さと謙虚さが欠落してしまうと、人から何かを教わるのが非常に難しくなります。


そうなると自己成長のスピードが遅くなり、30歳にもなった頃には、周囲の同級生との差がものすごく開いてしまっていることでしょう。


また問題意識が自分の中にないため、常に誰かのせい、何かのせいにしたがります。勘違い系の人は「誰からも見放されてしまう」というショックな出来事でも出会わない限り、改善するのは難しいかも知れません。


■ネガティブ系の改善点

ネガティブ系の人たちに必要なのは、物事を見るときの視点を変えることです。嫌なことがあっても、「いい経験になった」とプラスに捉え、悲しいことがあっても「一つ成長できた」と捉える。


光があれば影があるように、影があるということはつまり、光が存在しているということ。その光の方を見るようにする。


そうすれば自ずとポジティブで自信に満ち溢れた顔つきになっていくことでしょう。


■宝ジェンヌメンタルへの近道

以上、5つのカテゴリーに分けて、「ブス脱却への道」をご紹介しました。


ちなみに、この5つの中で、もっとも簡単でもっとも重要なのが、「礼儀・礼節」のカテゴリーだと筆者は考えます。


仕事も恋愛もコミュニケーションが基盤ですから、その入口と出口になる挨拶をきちんとすること。これを徹底するだけで、人生が好転していくはずです。


改善点がいっぱいあって、何から手をつけていいかわからないという人は、ぜひ元気な挨拶から始めてみてください!(川口美樹/ライター)


(ハウコレ編集部)

ハウコレ

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