カープファン「31万人」が祝福! 広島優勝パレード、どうやって人数を数えたの?

11月19日(土)7時8分 Jタウンネット

通常時の「めいぷるスカイ」(Taisyoさん撮影、Wikimedia Commonsより)

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[Jステーション−広島ホームテレビ]2016年11月8日放送の広島HOMEテレビ「Jステーション」の「広島のトリセツ」のコーナーで、11月5日におこなわれた広島カープ優勝パレードの裏側が紹介されました。


主催者の発表で、当日パレードを見に来たファンの数は31万3000人と発表されましたが、どうやって人数が分かるのか不思議ですよね。その謎についても、しっかりと説明されていました。


天気予報は「晴れ時々紙吹雪」


実はこの人数、上空から見た人の密度から計算するのだそうです。一定範囲の人数×周辺の面積、という計算方法を使い、たとえば今回の場合は、5メートル四方にいる人数を数え、これに平和大通りの周辺面積をかけて計算します。


でもマンションの部屋や工事現場のビルの中、また川でボートに乗る人もパレードを見守っていたので、実際はもう少し多かったかもしれませんね。


当日の朝、気象情報会社ウェザーニューズは、広島の天気を「晴れ時々紙吹雪」「熱気でいつもより暖かく感じられるでしょう」と、粋に予報しました。しかしそのあと修正され「紅葉前線より先に町は赤く染まるでしょう」となりました。実はパレードで紙吹雪は禁止。そのために修正して「晴れ時々紙吹雪」をカットしたそうです。


選手気分になれる観光バス


今回のパレードに使われた赤いバス。実は5台のうち3台は東京を走る観光バス、スカイバス。10月に東京・銀座でおこなわれたリオ五輪の凱旋パレードでも使われた車体だそうです。


2台は中国ジェイアールバスのバスで、「めいぷるスカイ」という市内観光のコースで使用されています。ルート上には、今回の優勝パレードもあるので、ぜひ一度カープの選手になった気分で乗ってみてはいかがでしょうか。


いい天気に恵まれた優勝パレードと、優勝報告会、どちらもカープファンには忘れられない一日になってよかったです。(ライター:石田こよみ)

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