フォルクスワーゲンのフェンダーを利用したミニバイクがかわいい!

11月19日(火)18時30分 カラパイア

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image credit:instagram

 絵面だけでピンとくる人もいそうだが、ここ最近とんでもなくクールなバイクがネットを席巻している。
 
 リユースなモノづくりが得意な海外男性が手がけたバイク、その名もフォルクスポッド(Volkspod)は、およそ15年前に生産終了したフォルクスワーゲン・タイプ1のパーツでできている。

 タイプ1といえば1900年代半ばのデビュー以来、カブトムシのように丸っこいフォルムやビビッドなカラーで世界を魅了し、「ビートル」や「ワーゲン」などの愛称まで得た人気の車種だが、タイプ1へのオマージュとして作られたミニバイクがレトロファンをうならせてるのだ。
The Volkswagen Beetle inspired Volkspod 2
 
・根強い人気のあの車がミニバイクに!?

 かつて半世紀にわたりフォルクスワーゲン社から販売されたフォルクスワーゲン・タイプ1(1938-2003)は、特徴的な丸みを帯びた構造でたくさんの人の心をがっちりとらえた。

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image credit:flickr

 自動車史上、最も記憶に残る車の一つと呼ばれ今もなお、根強い人気を誇るタイプ1。そのパーツからミニバイクができたっていうから驚きだ。


・流線型のフェンダーからできたフォルクスポッド

 フォルクスポッド(Volkspod)を手がけたブレント・ウォルターさんは、米インディアナ州在住。元からさまざまなものを使ったモノづくりが得意だった。

 そしてビートルの改造などを手がけているうち、外したフェンダー(タイヤの上の部分)からバイクを作ることを思いついた。


確かにこの形と色でビートルってわかるかも…

そこから生まれたミニバイクのフォルクスポッド(Volkspod)。
グリーンは79cc、ブルーのほうは79ccと212ccがある。

ヘッドライトやテールランプも1個ずつ流用
ちゃんと点灯するそうだ

212ccの中身はこんな感じ

90年代の自転車にも似た懐かしいテイスト
横に広いハンドルとレトロなライトがしっくり馴染む

 フロントにもフォルクスワーゲンのマーク付き。ありし日のタイプ1に勝るとも劣らないチャーミングな仕上がりになっている。


・欲しい!販売して!リクエストしていい?の声が殺到

 現時点でのカラバリはオリジナルのビートルカラーのバーチグリーンとパステルブルーの2種だという。この独特な形といい、個性的なバイクを求める人にももってこいだ。

 
 ただ、このバイクの具体的な販売予定や価格などはよくわからない。実際、公道を安全に走れるかどうかも定かじゃなく、ウォルターさんも改良を重ねているようだ。

 それでもこのミニバイクはかなりの反響を呼び、気の早いユーザーから熱烈なオファーが殺到している。

この件に関する海外サイトの反応は...

・レッド希望。詳細な価格が知りたい。

・給油時に燃料ノズルを差し込めるようになってるのかな?それとも石油ポンプみたいな道具がいるのかな?

・単純にすばらしい!

・このスクーターすごくいいね!売り物なのかな?すぐにでも連絡を取りたいよ。

・購入方法を教えてくれ。

・ミニオン風のビートル!最高!

・カラーはオレンジ希望。普通に買えるようにしてほしい。うちは昔からビートルに乗ってるんだ。

・購入できるの?オーダー可能かどうか知りたい

 てことで、見た目にもレトロクールなビートル風リユースバイクが気になる人はウォルターさんのインスタグラムをチェックだ。

References:yankodesign/ instagram/ など /written by D/ edited by parumo

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