輸入車の購入理由調査、魅力は走り心地? それともデザイン?

11月19日(金)16時30分 マイナビニュース

日本最大級の輸入車買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車はこのほど、輸入車の購入理由や国産車との比較検討についてアンケートを実施し、調査結果を発表した。
輸入車メーカー・国産車メーカーともに続々と新型の車種が発表され、今後も自動車購入の方法や検討事項は多様化していくことが予想される。自動車業界が日々変化を続けている中で、輸入車を購入するユーザーが国産車を購入するユーザーと違った視点で車選びをしている可能性も大いに考えられる。
そこで同社では、輸入車の購入理由に関する選択肢を用意してアンケートを実施。輸入車の購入理由や国産車との比較検討について調査した。調査期間は2021年10月19日〜11月10日。調査対象は、輸入車に興味のある男女267名。
輸入車を買ってよかったと思うかどうかの質問に対して、9割以上のユーザーが「はい」と回答。輸入車オーナーのほとんどは購入した輸入車に満足をしているということが読み取れる。
一方で、わずかだが「いいえ」「どちらとも言えない」と回答したユーザーもいたことから、メンテナンスが大変だったり、部品が高くて費用がかさむなど、輸入車を維持する上でのデメリットが大きかったと感じているユーザーもいることがわかる。
輸入車を買ってよかったと思う理由として最も多くの回答が集まったのは「走り心地が輸入車の方が良かったから」「好みの外装が輸入車だったから」の34.8%で同率1位という結果に。上位2つの回答が全体の7割弱を占めていることから、輸入車オーナーの多くは輸入車特有の走り心地もしくは外装のデザインに魅力を感じていることがわかる。
一方で、「内装が輸入車の方がかっこよかったから」と回答したのはわずか5.9%。1位の「好みの外装が輸入車だったから」という回答とは大きく離れた結果となったため、内装より外装を重要視しているユーザーが多いということが読み取れる。
また、「ステータスが欲しかったから」という回答は8.9%という結果となり、その他の回答では「長時間乗っていて疲れない」「長く乗っても古さが感じられにくい」といった回答もみられたことから、機能面やデザイン面ではない部分に魅力を感じているユーザーが一定数いることもわかる。
輸入車を購入する時に国産車も検討したかという質問に対して「はい」と回答したユーザーは3割に満たない結果となった。輸入車購入ユーザーの多くは検討当初から輸入車のメーカーや車種に限定して車選びをしていることがわかる。
また、国産車も検討したユーザーが国産車と比較して輸入車がよかったと感じた点を聞いたところ、「外観のデザイン」「おしゃれさ」といった見た目に関する回答や「安全性」「走行性能」といった機能面に関する回答が多くみられた。
今回の調査で、輸入車を買ってよかったかとその理由、国産車との比較検討をどのように行っているかがわかった。輸入車を購入してよかった理由で「走り心地が輸入車の方が良かったから」と「好みの外装が輸入車だったから」が同率で1位となり3位以下を大きく離したことから、輸入車オーナーの多くは「走り」もしくは「デザイン」に魅力を感じていることが読み取れる。
同社では、輸入車メーカーも国産車メーカーも続々と新型の車種を市場に投入してきているため、今後も市場やユーザー動向に引き続き注目する必要があると言える、と分析している。

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