「すぐ噛みつく」「常軌を逸した女好き」花田優一、歌手デビューも悪評が止まらない!

2020年11月18日(水)8時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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 大相撲元貴乃花親方と元フジテレビ女子アナウンサーの河野景子の長男で靴職人、花田優一が歌手デビューした。大晦日恒例のNHK紅白歌合戦を目指すと宣言。ここは親の七光りを存分に使いたいところだが2世タレント特有の闇を抱え、そうもいかない事情があるという。テレビ局関係者は素行の悪さを指摘し「単発の番組なら、モノめずらしさと親の名前で多少は使うことができますが、レギュラーとなるとトラブルを起こされるのが怖くてキャスティングできませんよ。すぐ噛みつくクセもありますし……」と明かす。


 優一氏といえばお騒がせタレントとして有名。本業の靴製造業でも客から注文の納期に間に合わなかったり、前金をもらいながら納品できなかったりと、苦情やトラブルが一部週刊誌等で取りざたされ、タレントの東国原英夫はツイッターで「優一氏の素行の悪さは方々で耳にしている」と綴るほどだ。


「母の河野景子さんが優一を溺愛していて、高級車や生活費を援助しているようです。そのカネでキャバクラやクラブ通いするなど夜遊びしていましたよ。2018年には写真週刊誌に銀座のホステスとの不倫疑惑を報じられましたが、界隈のあのクラスのホステスとプライベートで遊ぶには相当なカネを落としていたはずです。常軌を逸した女好きですよ」


「隣にいる女性が次から次へと変わっているのは業界人ならみんな知っていますよ。優一は2017年に大相撲陣幕親方の娘と結婚しましたがその1年後に離婚。その原因も女性関係だといわれています」(芸能関係者)


 今年10月には『NEWSポストセブン』で年上美容師と高級ホテルで密会していたことをスクープされるなどプライベートは絶好調。一方で歌手活動ではライブ配信アプリ「イチナナ」をスタートさせたが、思ったようにアクセス数が伸びていない。悪いイメージを振り払い、是非とも来年、再来年の紅白に出場してもらいたいものだ。

tocana

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