出会った瞬間、結婚相手の候補から外される女性

11月20日(月)22時5分 All About

出会った瞬間に候補から外されてしまう人がいます。それには女性が気づきにくい、意外な盲点があるのかもしれません。

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花嫁候補から外されてしまう9つの行動

婚活を始めると様々なパーティーや飲み会、お見合いなど、出会いの機会は増えてくるでしょう。オンライン上でのマッチングサービス利用者も増加し、まったく知り合いでなかった人と婚活目的で初めて出会う、というケースも増えてきているはずです。

ですが、「初めての出会い」という貴重な機会に、「結婚したい候補」から外されてしまう人が多いのも事実です。職場恋愛や友人関係から始まる恋愛と違い、時間をかけてお互いの人間性を知るまでもなく、出会ったその日のわずかな瞬間に受ける第一印象がその先に進むことができるかどうかを大きく左右するからです。

男性が思わず結婚候補から外してしまう女性のタイプを9つ挙げていきます。自分でも無意識のうちに不利な印象を与えてしまうことは、重大な機会損失かもしれません。ぜひチェックしてみましょう。

1. 上から目線で接してくる

婚活で「上から目線」が相手に伝わってしまう、意外な盲点があります。それは、「私はまだ結婚相談所に入るまで困っていない」「モテないわけじゃないから妥協してつきあうつもりはない」というような態度です。

決して勝気な態度でなくても、タイプでない男性に対して「あなたと私は違うので……」という意識がある時に起こりがちです。婚活しているならば、出会う瞬間は相手と同じ土俵にいるのは事実。それなのに、「本当はあなたとは立場が違う」と考えているのであれば、隠したつもりの本心が伝わってしまいます。

2. 好みでない点があると、あからさまに興味を失う

平均的に、男性に比べて女性の方が美意識が高い人が多い印象があるもの。実際、婚活現場を見ていても、同年代の男女を比較すると若々しくてキレイな人は多いと感じます。そのせいか、お互いさまではあるのですが会った瞬間に男性に対して「ルックスでNGジャッジ」を下しがちです。

顔がタイプでない、ファッションセンスが悪い、安物の時計をしている、背が低い……など、自分の好みでないポイントを見つけると、すぐに「興味なし」という対応していませんか? さらに、好みの相手にだけよい顔をしていれば、両者に嫌な印象だけを与えてしまうことでしょう。

3. 相手をすぐに査定する

仕事や学歴について探る質問をしすぎるのも悪い印象を与えます。出会ったばかりの相手にストレートに年収を聞く人はさすがに少ないですが、学歴や出身学校のレベルに関すること、さらに今の仕事の職種、会社名など出会ってすぐに質問していると、「査定されている」と思われても仕方ありません。

4. 笑顔がない

男性を目の前にしたときに、顔がこわばってしまう人がいます。もちろん、普段から笑顔が少ない人もいれば、男性に慣れておらず無意識に緊張してしまう人もいるでしょう。しかし、本来いちばん魅力的なはずの笑顔が少ないのはとてももったいないこと。
一歩間違えれば、全然その気がなくても、何か怒っていそうで怖い、すごくつまらなそうにしている、などとネガティブな印象を与えてしまうかもしれません。相手をデートに誘ったり、連絡先を聞いたりする「隙」として、意識して笑顔を増やすことをおすすめします。

5. 暗い表情、地味すぎる

「笑顔がない」と同様、第一印象で暗いと思われると結婚対象からは外れやすいもの。なぜなら男性は仕事の疲れを吹き飛ばすような元気や癒しを奥さんに求めているからです。そのために、服装の第一印象も大事なポイントです。

例えば、黒やブラウン系と明るい原色では、同じ女性でも第一印象はまったく変わることでしょう。本当はダークカラーの服が好きならば、仲良くなってからあなたの内面とともに伝えていきましょう。初対面のときだからこそ明るさや女性らしさを見た目からもアピールすることが大切なのです。

6. 会話が続かない

多くの男性は女性よりも、初対面の人とすぐに打ち解けてお話しをするのが苦手です。打ち解けてしまえば、静かな時間を過ごすのもお互い居心地がいいケースもありますが、わずか数分のやりとりで会話が噛みあわずに間が空いてしまうと、居心地が悪いな……という印象を与えてしまいます。

相手のプロフィールや持ち物を話題にするなど、心地よい会話をするのは慣れと技術が必要です。恋愛感情とは関係なく、日ごろ、仕事やプライベートで出会う男性に興味を持って会話することを心掛けてみましょう。

7. アピールしすぎ、しゃべりすぎ

「会話が続かない」とまったく反対のパターンです。たとえその場は盛り上がっても、自分をアピールしすぎると、初対面の男性に引かれてしまうこともあります。明るくて元気なのはいいのですが、初対面では自分だけのペースで一方的に話すのではなく、相手の求めている空気を読む傾聴力も大切なのです。

8. 他人の悪口や不平不満を言う

仲良くなってから、愚痴や弱音を吐くのは「自分だけに打ち明けてくれた」という印象になることもありますが、初対面では避けておきたいのがネガティブな話題です。他人を批判したり、悪口を言ったり、不平不満ばかりでは、性格が悪いというイメージを与えてしまいます。どんなにキレイでもあっても、相手に嫌な印象しか与えないので、口は災いの元として気をつけましょう。

9. お金がかかりそうな印象を与える

オシャレをして婚活に挑むのは賛成ですが、ブランドもので固め、派手な生活をアピールするようなことは、婚活市場では相手を委縮させてしまうことが多いので避けた方がよいでしょう。

初対面で「お金がかかりそう」と思われてしまうと、「自分の財布では支えきれない」「自分の貯金まで使われそう」「どんな相手とつきあってきたのだろう」などと、さまざまな理由で結婚候補として不利になるでしょう。

もしかしたら、自分が会社を経営をしていて収入が高いなどの理由が明白であれば、お金の使い方が近しく生活ランクの高い富裕層とつながれるのかも知れません。ただ、富裕層ほどお金に堅実な女性を好むケースもあり、そちらもうまくいくとは限りません。

初対面の第一印象で結婚候補から外される!

以上、出会った瞬間に思わず結婚相手から外してしまう女性の行動について書いてみました。「自分は自分!」と思っていたとしても、出会いの場で行うのは得策ではありません。思い当たる部分などあれば、ぜひ注意してみてください。

いつも言うのですが、日本の男性は相変わらず、まだまだ保守的です。経済的に余裕があれば、女性には家を守って欲しい、自分が仕事で疲れた時に癒してほしい、家に帰ればホッとできる場所を築いてくれるような女性が理想の奥さん像なのです。そして、自分の奥さんとして一緒に過ごしている未来がイメージできた時に、急激に結婚したいと思う生き物です。

ここで挙げた条件の逆をすれば、男性が結婚相手にどんな人を求めているかは一目瞭然です。定番で教科書的だと思うかもしれませんが、今も昔も、明るくて笑顔が素敵で、元気と癒しを与えてくれると思わせること結婚したくなる女性の条件なのです。

その上で気を付けてほしいのは、婚活こそ、急いで恋愛関係に発展させるようと身構えず、自然体で接することです。それがあなたの魅力と自信を引き出してくれます。そして本当のパートナーとの出会いを引き寄せ、幸せをもたらしてくれるはずです。
(文:久野 浩司)

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