恋がしたいなら「恋学」!自分に本当に必要な恋愛とは

11月20日(火)22時5分 All About

愛し愛される関係を築くには、恋を理解する努力と学習=恋学が不可欠です。

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自分が恋愛に何を求めているかを知ることが「恋学」

「恋人がほしい!」「結婚したい!」とガイドに訴えかけてくる女性が多いのですが、「それはどうして?」とこちらから問いかけると、幸せになりたいから、子どもが欲しいからといった答えがだいたい返ってきます。けれど、「そのための努力はしていますか?」と尋ねると、ほとんどの人が首を横に振るのです。 残念ながらそんな中途半端な意思では、自分に相応しいパートナーとは出会えません。そもそも理由を尋ねられても明確な答えが出せていない時点で、その人が目標を見誤っている様子がうかがえます。

たとえば、「恋人がほしい!」という望みが最終目標なら、なぜ恋人が欲しいのか、その理由を自分に問うてみる必要があるのです。実は、それが「恋学」の第一ステージと言えます。自分が恋愛に何を求めているのか、それを知ることが恋学です。 目的を見誤り、ただ闇雲に「誰でもいいから恋人が欲しい!」という欲求だけを全面に押し出しても、恋人はできません。

だからこそ、あなたが“どんな恋愛”を、“何のため”に求めているのかを追求することが大切になります。そして、明確な答えが見つかってから、その目的と自分に見合うステージで恋人を探せば良縁にめぐり会えるのです。

恋愛に何を求めているのかを、まずは知りましょう!

恋愛をしようと思ったら、「恋活」が必要になります。恋活とは、恋愛活動の略語ですが、簡単に言うと、恋人を作るためのアクションを起こすことを意味する言葉です。合コンや街コンなど、ラフな気持ちで臨むフランクな出会いを指します。

そして、出会いが恋愛に発展し、交際を続ける中で行われるのが「婚活」です。恋人との結婚を吟味し、“この人とならずっと一緒にいられる”そう決意し結婚に至るのが、一番オーソドックスな恋愛結婚の流れと言えます。もちろん、いきなりの婚活もありますが、それは別の機会でご説明します。

一人の異性と恋活→恋愛→婚活→結婚へとストレートに至ることは稀で、だいたいは恋活⇔恋愛・恋愛⇔婚活・婚活⇔恋活と行ったり来たりを繰り返し、ベストパートナー探しに奮闘することになります。このような繰り返しは無駄だと思いがちですが、実はとても大切で、そのつど原点に戻り、恋愛をする目的を整理した上で目標設定をし直す作業が、あなたが求める最終目標への道を切り開くのです。 たとえば、恋人と結婚を視野に入れるところ(婚活)までいっても、“やっぱりこの人とは結婚できない”と気づけば、別れを告げ新たな恋のスタートライン (恋活)に立ちます。 

その際に、どうしてその人とは結婚に至らなかったのか。自分はどういう人と結婚したいのか。そもそも、本当に結婚がしたいと思っているのか?といった疑問を自分に投げかける過程の中で、自身の強みと弱みが見えてきます。

なおかつ、そこでさらに突き詰めることにより、どんな人と相性がよいのか、どんな人となら結婚できるのかを学ぶのです。それが、ガイドが提言する「恋学」です。

恋学が必要な理由

仕事でもそうですが、営業するためには学習が必要になります。相手の会社を事前に調べてプレゼンをしなければ仕事は取れません。それは恋愛も同じで、好きな人への理解を深める作業が肝要です。

相手は何が好きで、どこに行ったら喜ぶのか……そういったことをふまえプランニングしなければ、いくら好意を伝えてもデートすらできないかもしれません。

相手に求められることを率先して成すためには、相手に好かれる方法を学習することが大切です。

出会いを求める前に、まず自分を知ること。自分を客観視し、そして相手を知る努力、喜ばせる方法を会得することが、恋を成就させる近道です。

今日からあなたも、「恋学」を始めてみませんか?
(文:大木 隆太郎)

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