結婚の現実と理想のギャップとは?見極めるべき大事な5つのポイント

11月21日(木)12時0分 ハウコレ



長くお付き合いしている恋人がいれば、結婚を意識する機会も増えてきます。ただ、実際に結婚した人から話を聞くと「結婚相手を間違えたかも」「理想と現実は違う」なんてネガティブな言葉が出てくることも。


恋愛とは違い、結婚は相手のことが嫌だと思ってもそう簡単には別れられません。結婚生活を始めてから「なんか違う」と後悔しないためには、結婚前に現実と理想のギャップについて理解しておくこと、結婚相手の見極め方を知っておくことが大切です。


そこで今回は、結婚生活の現実と結婚相手を見極めるポイントをご紹介します。


■好きなだけで結婚するのはなぜ危険?



「彼のことが大好きだから結婚したい」そう考える女性は多いでしょう。でも、好きなだけで結婚するのは危険です!


恋愛感情は数年経つとなくなり、恋人への気持ちは家族愛・絆・情に変わっていきます。まずは結婚生活の理想と現実を知り「何年経っても彼と結婚生活を送ることができるか」を考えてみましょう。


ここでは、好きなだけで結婚するとなぜ危険なのか、その理由を解説します。



■恋愛は非日常で結婚は日常だから

好きなだけで結婚するのがなぜ危険かというと、恋愛は非日常で結婚は日常だからです。ここの言葉を聞いて「恋愛も結婚も現実の出来事でしょ?」と思った女性もいるのではないでしょうか?


確かに恋愛も結婚も現実生活で起こることです。でも、恋愛はいつもドキドキ、ワクワクして特別感があります。誕生日のサプライズプレゼント、イルミネーションのきれいなデートスポットなど、日常生活では体験しないような非日常な時間を過ごせるのが恋愛です。


一方、結婚生活は果てしない日常で胸がときめくイベントもありません。毎日、毎週、毎年同じ生活の繰り返しです。結婚とは平凡でつまらないものですが、穏やかで平和な日常の積み重ねが結婚生活なのです。


彼のことを好きな気持ちが盛り上がっているときは気付きにくいものですが、結婚は日常だということを覚えておきましょう。



■理想と現実にギャップがでてきてしまう

好きなだけで結婚するのが危険なもうひとつの理由は、結婚すると理想と現実のギャップがでてきてしまうことです。


結婚生活はいままで他人同士だったふたりが同じ家で生活するので、ストレスが溜まることもあります。生活リズムの違い、食の好みの違い、好きなテレビ番組の違いなど、些細な違いが積み重なって旦那との結婚生活がストレスになってしまうこともあるのです。


恋人同士のときはラブラブでかっこよく見えた彼氏でも、結婚して旦那になると途端に魅力を感じなくなることもあります。家事をまったく手伝わず、家でゴロゴロしているばかりの旦那の姿を見ると「こんなはずじゃなかったのに」と思うかもしれません。


結婚生活に高い理想を抱いていると、その分理想と現実の差が大きくなって離婚に発展することもあります。結婚して彼のどんな姿を見ても受け止める覚悟が必要です。


■結婚したら現実的に大事なことはやっぱりお金?



結婚をするうえで愛情も大事ですが、やっぱり現実的な話として気になるのはお金のことではないでしょうか?


「愛さえあれば貧乏でも構わない」「愛情がなくてもお金が欲しい」と女性によって考え方はさまざまです。ただ、いくらお金にこだわらないとはいっても生活できるだけの最低限のお金がないと生活は成り立ちません。


そこで、結婚生活を送るうえで現実的にお金が必要になる理由を3つご紹介します。



■生活基盤が第一だからお金は大事

結婚生活でストレスに感じること、夫婦ゲンカの理由になる原因で最も多いのがお金の問題です。現実的な話として、愛情がなくてもお金さえあれば結婚生活は続けられます。お金があれば気持ちの余裕が生まれ、旦那への思いやりの気持ちも芽生えやすくなります。


結婚は生活基盤を整えることが第一となります。なにをするにも先立つものはやはりお金ということで、愛情の有無に関わらずやっぱりお金は大事なのです。



■両方の両親のサポートの有無も重要

結婚とは恋人同士だったふたりが結ばれるだけでなく、家族同士がつながることでもあります。結婚生活ではいろいろな場面でお金が必要です。そのため、結婚後の両方の両親のサポートの有無で生活レベルが大きく変わります。


まず現実的な話としてイメージしやすいのは結婚式、新婚旅行、新居です。
結婚式を挙げるためには平均的に数百万円かかり、その後1週間程度新婚旅行に行くなら少なくとも数十万円はかかります。さらに結婚後の新居の家具を一式揃えると100万円単位のお金が必要です。


あらかじめ何百万も貯金を用意できているならいいですが、若いカップルだとそこまでお金に余裕がないかもしれません。そんな時に重要となるのが両方の家からのサポートです。


もしどちらの両親からもサポートが受けられない、もしくは片方の両親からしかサポートが受けられないとなると自力でお金を工面することになります。


恋人同士が「ふたりが愛し合っているから大丈夫」と思っていても、両親からのお金のサポートはあとあと重要な問題になってくるのです。



■子どもや家をもちたいならお金がないとキツイ

理想の結婚生活とはどんなものかを聞いたときに「結婚をして子どもを持ち、マイホームを購入する」と答える女性もいます。現実的な話として、子どもを成人まで育てあげるにはひとりあたり数千万、マイホーム購入には数千万円かかります。いくら愛情があっても、お金がないと理想を実現するのはキツイでしょう。


さらにマイカーを持つなら百万円単位のお金と毎月の維持費がかかります。休日は家族でレジャーに出かけ、月に数回の外食、結婚しても美容院に行ったり友人とランチに行ったり・・・・・・と充実した生活を送りたいなら、現実的に考えてかなりのお金が必要です。


■結婚前に相手を見極める大事な5つのポイント



彼のことが大好きで結婚したはずなのに「独身時代の方が幸せだった」「生活してみるとなんか違うかも」そんな事態におちいらなためには、結婚前に相手を見極めておくことが重要です。


ここでは、結婚して幸せになれる相手か見極めるポイントを5つご紹介します!



■安定した収入や転職できる資格があるかどうか

1つ目のポイントは、安定した収入や転職できる資格を持っていることです。先ほども解説したように、結婚したら現実的に大事なことはやっぱりお金。若いうちは恋人が無職・フリーターでもなんとかなるかもしれませんが、生涯賃金を考えると正社員で安定した収入が理想です。


最近は大企業でも突然倒産したりリストラがあったりします。もしいまの会社を辞めてもすぐに転職できる資格を持っていると安心です。



■家事や育児に対して積極的かどうか

2つ目のポイントは、積極的に家事や育児をする人かどうかです。理想は共働きで家事分担子どもが産まれたら育児も分担ですが、現実には「旦那がなにもしない!」と奥さんが家事育児をひとりでこなす家庭も少なくありません。


家事と育児については結婚後に理想と現実のギャップが出やすい部分であり、離婚にもつながる大事な問題です。彼は普段から料理や洗濯をしているか、掃除が自主的にできるかをチェックしておきましょう。



■親よりも自分の味方になってくれるかどうか

3つ目のポイントは、なにかトラブルが起こったときに彼の親よりもあなたの味方をしてくれるかどうかです。結婚の理想と現実のギャップが出やすい部分のひとつに、嫁姑問題があります。


夫婦の問題に姑が口を出してくるという状態では結婚生活でストレスが溜まる一方です。
姑と意見が合わなかったときに、旦那が嫁の味方をしてくれないとあなたは孤立し、苦しむかもしれません。結婚前に、彼がマザコンでないかしっかり確認しておきましょう。



■支配せず対等に接してくれるか

4つ目のポイントは、彼はあなたのことを支配せず対等に接してくれるかどうかです。
本来夫婦は対等な関係であるはずなのに「収入が多い方がえらい」「妻より夫の方が上」という考えの男性もいます。


夫婦間で主従関係ができてしまうとストレスが溜まり、結婚生活に悩むかもしれません。彼にモラハラ・DV気質がないかどうか、普段からあなたを下に見るような発言がないか注意して見ておきましょう。



■金銭感覚が合うかどうか

5つ目のポイントは、金銭感覚が合うかどうかです。結婚後は子どもが産まれるまでに教育費やマイホーム資金を貯めようと考えていても、旦那との金銭感覚が合わないとうまくいきません。


結婚しても旦那はムダ遣いばかりする、まったくお金が貯められないという人だと、理想と現実のギャップでうんざりして最悪離婚だってありえます。彼にギャンブル癖がないか、借金がないかはしっかり確認しておくべきです。


■まとめ



現実的なあまりネガティブな話が多くなってしまいましたが、「この人と結婚してよかった!」という女性はたくさんいます。


結婚して理想と現実のギャップに悩まないためには、恋愛と結婚は違うということ、思っている以上にお金は大事という2点をしっかり理解しておくことです。結婚生活が「なんか違う」にならないよう、相手をしっかり見極める目を養いましょう。(ひかる/ライター)


(ハウコレ編集部)


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