【低糖質×高たんぱく質×グルテンフリーの新しい主食】<豆腐屋のこだわり大豆麺>で、楽しく、美味しく、健康に!

2022年11月26日(土)7時30分 ソトコト




高まる健康志向と食生活の変化


昨今、新型コロナウイルスの影響による新しいライフスタイルの広がりや、環境問題への意識の高まりから、食生活にも変化が訪れています。「SDGs」「サステナブル」「プラントベースフード」などの言葉を耳にすることも増えましたが、健康や環境に配慮した食品への関心も高まっており、植物由来の食品を取り入れる人が増えています。


盛田屋のルーツである大豆で、食卓の新たな選択肢をつくりたい





豆腐の盛田屋のルーツである大豆を通して、もっとお客様の生活に寄り添いたい。大豆のチカラを内側から、手軽に取り入れてもらいたい。そんな思いから「盛田屋の大豆麺」の開発が始まりました。
大豆ははるか昔、縄文時代から貴重なたんぱく源として重宝され、現代もなお日本人の食生活を支えています。大豆は「畑の肉」と呼ばれるように、肉や魚に匹敵するほどのたんぱく質を含んでいます。さらには食物繊維やビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素を一度に摂ることができるスーパーフードです。





毎日の食事において、主食となる米やパン、そして麺。
麺にもそばやうどん、ラーメンにパスタなど種類は多く、その麺のほとんどが小麦粉を使用しています。
原料の小麦粉を大豆粉に替えることで、大豆に含まれるたんぱく質や食物繊維などの栄養を摂れるだけでなく、糖質を抑えたヘルシーな食事になります。「盛田屋の大豆麺」は小麦粉不使用のため、グルテンフリーを意識している方でもお召し上がりいただけます。
麺が食べたいけど、糖質が気になる。年々食が細くなり栄養不足が心配。そんなお悩みを抱える方に、新たな主食として「盛田屋の大豆麺」をおすすめします。


「盛田屋の大豆麺」原料へのこだわり


「盛田屋の大豆麺」には、北海道産のとよまさりという大豆の品種を採用。豆腐の盛田屋のプロテインにも使用している品種で、クセが少なく甘みがあり、口の中に入れた瞬間に大豆のうまみが広がります。
そして、豆腐づくりの過程で破棄されがちな「おから」も使用しています。食品ロスを減らすSDGsの観点もさることながら、食物繊維など栄養価も高め、大豆麺の風味を引き立てます。
試作を重ね、特殊製法によって大豆99%※を実現しました。グルテンフリーと糖質オフを叶える大豆麺です。
※大豆、おから


低糖質・高たんぱく質・食物繊維もたっぷり。身体にいいことづくしの大豆麺





「盛田屋の大豆麺」はパスタやうどん、白米に比べて低糖質。パスタと比べると約94%も糖質をカット。さらにたんぱく質はパスタの2.2倍で、1日に必要なたんぱく質量の約1/3※1を摂ることができます。
食物繊維もパスタの2倍以上。約1/2日分※2を摂取できます。
また、大豆をそのまま使用しているため、女性に嬉しい大豆イソフラボンもたっぷり60mg含有です。
栄養価が高くヘルシーなので、糖質が気になる方、栄養不足が気になる方にもおすすめです。
手軽で美味しい、豆腐屋のこだわりが詰まった「盛田屋の大豆麺」。
日々の健康のために、ぜひ一度ご賞味ください。
※1 1日の必要量 50g(30~49歳成人女性の数値「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より)
※2 1日の必要量 18g(30~49歳成人女性の数値「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より)


商品概要


商品名:盛田屋の大豆麺
容量:80g(40g×2玉)
販売価格:1袋600円(税込)
原材料:大豆(北海道産、遺伝子組換え混入防止管理済み)、おから/かんすい
※本品製造工場では、えび、かに、小麦、そば、卵、乳成分、落花生を含む製品を製造しています。
お召し上がり方:沸騰したお湯で3分、またはレンジで8分(500W)
お好みの調味料や薬味を加えてお召し上がりください。
まずはシンプルにめんつゆでざるそば風に食べるのがおすすめ。
他にもアレンジレシピを公開中です!
商品についての詳細は下記よりご確認ください。
\2022.12.1(木)発売/
https://cev.life/r/pr2212daizumen/




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