福島地震の真っ只中、謎の「青白い閃光」をニュース映像が激撮していた! トカナが気象庁や専門家に直撃取材、光の正体が判明!?

11月27日(日)8時0分 tocana

イメージ画像は、「Thinkstock」より

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 今月22日、午前5時59分ごろ福島沖を震源とするM7.4の地震が発生。福島県と茨城県、栃木県などで震度5弱の揺れを記録した。この地震によって、東日本大震災以降で最大となる1.4mの津波も観測されるなど、列島を襲う自然災害の連鎖が依然として収束していないという事実を日本国民はまざまざと見せつけられた形だ。


■地震の最中、福島市内に出現した青白い光!

 そのような中、トカナ読者から編集部に驚くべき一報が届けられた。なんと今回の地震発生時、福島市内において正体不明の「青白い光」が出現していたというのだ。その光景はFNN(フジニュースネットワーク)が設置した定点カメラによってしっかりと捉えられていた。

【動画と画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/11/post_11587.html】

 動画の10秒前後、画面右側にご注目いただきたい。うっすらと明るくなってきた福島を大きな地震が襲う、まさにその最中のことだった。市街地に、目が醒めるようなエメラルドグリーンの閃光が出現しているではないか。まるで隕石の落下か、UFOの墜落かと見紛うばかりの光景だが、地震発生と前後して謎の光が発生する「地震発光現象」の目撃例も枚挙に暇がない。やはり、今回の「青白い光」も地震と何らかの関係があるのではないか? もしも因果関係の解明につながる新事実を導き出すことができれば、将来の地震予知に向けて大きな前進となるに違いない。そこでトカナ編集部は、定点カメラを設置したフジテレビと、気象庁や火山の専門家らに見解を直撃することにした!


■専門家の見解、そして衝撃の真実が判明!

 まずは、映像を公開した当のフジテレビは、「青白い光」の出現に気づいていたのだろうか?

「問題の映像については確認していますが、担当者不在のためコメントを控えさせていただきます!」(フジテレビ関係者)

……。そのまま受け止めるならば、どうやらフジテレビ側は『青白い光』が出現していたことを把握している模様だが、「青白い光」について担当者を立てるほど深刻に捉えてはいないということだろうか。

 しかし、このような姿勢では地震予知という日本の悲願に何ら寄与することはできない。そこでトカナ編集部は、フジテレビに代わって気象庁や火山の専門家らに問い合わせることにした。応じてくれた人々は、皆一様に次のような反応を示すのだった。

「うぅーん、わからないな。でも、かなりきれいな色ですね」
「市街地ということで、電線やネオンのショートとか、人工物に異常が起きていると考えるほうが自然じゃないかな。まずはそこを疑うべきでしょ」
「大昔からね、あるんですよ。地震前後に変な光が見えたとか、動物がおかしな行動をするとかね。でもメカニズムが解明されていないから、予知の手法として確立してないの」
「個人的な見解としては、地震の発生と直接のつながりがあるとは思えないの」

 どうやら「青白い光」は、高圧電線が地震の影響でショートした結果である可能性が高そうだ。たしかに、動画サイトに投稿されている数々の電線ショート映像を見ても、今回とよく似た鮮やかな閃光が発生している。そして実際、22日は地震の影響で福島市内の一部で停電が発生したとの報道もある。残念ながら、今回は地震予知につながる結果を得ることはできなかったが、何事も一朝一夕にしてならず。これからもトカナは、地震の前後に起こる不思議な現象を追い続ける。
(編集部)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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