共働きで子供なし「DINKS」のメリット・デメリットとは?

11月28日(木)7時30分 yummy!

結婚をしたら、その後は子供を持ちたい。そんなふうに考える人は多いのではないでしょうか?
でも、世の中には、結婚後も二人の意志で子供を持たない選択をする夫婦もいます。
今回は、そんなDINKSと呼ばれる子供を持たない夫婦のメリットとデメリットについて

DINKSとは? 「子供はいらない」と自覚的な共働き夫婦


DINKSとは、Double Income No Kidsの頭文字をとった略語で、共働きで子供のいない夫婦のことを指します。
ただし、結婚してまだ子供がいない夫婦や、妊活などをして子供を望んでいたけれどできなかった夫婦などは、一般的にはDINKSとはいいません。
DINKSとは、ふたりの意思で子供のいない生活を望んだ夫婦のことなのです。

DINKSのメリットとは?


では、DINKSにはどういったメリットがあるのでしょうか?
DINKSのメリット1 お金がかからない
DINKSのメリットのひとつが、子育てに関するお金がかからない、という点でしょう。
子供を育て上げるには、一千万〜二千万程度かかると言われています。こういった費用を捻出する必要がない共働き夫婦の場合、自分たちの望むように稼いだお金を使うことができます。
お金がかかる趣味や海外旅行などを我慢する必要もありませんし、老後に向けて計画的に蓄えを増やすこともできます。
DINKSのメリット2 自分の時間を自由に使える
子育ては一大事業です。子供を持つということは、ある意味自分を犠牲にする、自分の時間を子供に投資することでもあります。
子供が好きな人にとっては、子供と一緒にいる時間は素晴らしいものでしょう。ですが、子供を持つことに興味が持てない人にとって子育ては苦痛を強いられる時間になります。
子供がいないことで、自分たちの時間を自分たちの思うように使えること、ひとりの時間を持つことも難しくないことなどがメリットに挙げられます。
DINKSのメリット3 キャリアを中断する必要がなくなる
子供を産み、育てるとき、ほとんどの場合、女性はキャリアを中断せざるをえません。
産休・育休をとって休める場合もありますが、妊娠を機に離職を余儀なくされるケースも多々あります。
子供を持たない夫婦の場合、そういった心配は不要です。自分の望むキャリアを思う存分追求することができるのです。

DINKSのデメリットとは?


次にDINKSのデメリットについても確認していきましょう。
DINKSのデメリット1 老後の面倒をみてくれる人材がいなくなる可能性
子供を育てておくことで、老後の面倒をみてくれる可能性があります。子供がいないと、老後面倒を見てくれる身内がいない可能性が高まります。
お金があれば他人にお金を払って介護を頼むことが可能なので、子供がいない場合はとくに貯蓄に励んでおく必要がありそうです。
DINKSのデメリット2 老後に孤独を感じる可能性
子供が結婚し、孫を生んだりすると、家族の輪は広がっていきます。親しく付き合うことができる人が増えることで、配偶者が亡くなった後も孤独を感じる可能性が低くなるというメリットもあります。
子供がいない場合には、友達づきあいがない人の場合、老後、配偶者が亡くなった後に、孤独を感じる可能性が高まります。
DINKSのデメリット3 周囲からの理解が得られくい可能性
DINKSを選択する夫婦が増えてきているとはいえ、まだまだ親世代には「子供を育てることが女性の幸せ」と感じている人もいます。また悪気なく結婚した途端に、「子供はまだなの?」と聞いてくる男女も多いのです。
DINKSを選択することで、「子供をつくった方がいい」という圧力を感じ続ける羽目になる可能性はあります。

さいごに


今回は、DINKSのメリット・デメリットをご紹介しました。
結婚したからといって必ずしも子供を産み育てる必要はありません。自分が本当に子供が欲しいのか、しっかり考えて選択すべきでしょう。
(今来 今/ライター)

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