【トヨタ カローラ歴代まとめ】初代から現行12代目まで

11月29日(金)19時33分 MOBY



トヨタ カローラは現行で12代目!

日本の大衆車の代表モデルのひとつであるトヨタ カローラ。1966年に初代がデビューして、現行モデルで12代目となる。53年間愛され、世界150カ国で販売、累計販売台数は4,750万台となったカローラの歴代モデルを紹介。

初代カローラ(1966〜1969年)

トヨタ 初代カローラ(1966〜1969年)

初代カローラは53年前、1966年のデビュー。時代は戦後の高度成長のときで、まだ今のように自家用車が普及してなかった。国は「国民車構想」を掲げており、トヨタ カローラや、日産 ダットサンなどは車の普及に貢献したモデルである。1960年代後半にはじまった日本のモータリゼーションの大きな柱となった。
ちなみに1966年当時の新車車両価格は約43万円。当時の大卒の初任給は約2.4万円、ラーメン一杯が65円ほどだった。

また、初代カローラのデビューの1年半後、カローラをベースにした3ドア・ファストバックの「カローラ・スプリンター」が登場する。

2代目カローラ(1970年〜1973年)

トヨタ 2代目カローラ(1970年〜1973年)

初代カローラは大ヒットし、1970年に2代目カローラがデビュー。1100ccだった初代のエンジンを1200ccへ拡大、ボディサイズもひと回り大きくなった。

さらに、1600ccDOHCエンジンを搭載した2ドアのスポーツモデル「レビン」「トレノ」がデビュー。また、2代目からカローラと前述のスプリンターは別モデル、別販売店網の姉妹車となった。

3代目カローラ(1974年〜1978年)

トヨタ 3代目カローラ(1974年〜1978年)

1974年にカローラは3代目へフルモデルチェンジ。衝突安全性能を高めるためボディは2代目よりさらに大きくなり、2ドア、4ドアのセダンに2ドアハードトップ、あとから2ドアファストバック、3ドアリフトバックといった豊富なボディタイプを展開した。
この3代目のときにオイルショックが起こり、カローラは「TTC」と呼ばれるクリーンシステムで対応した。

4代目カローラ(1979年〜1982年)

トヨタ 4代目カローラ(1979年〜1982年)

1979年にフルモデルチェンジした4代目カローラ。直線基調のデザインへと印象が大きく変わった。歴代のカローラで唯一の丸形4灯を採用。エンジンもひと回り大きくなり、1300cc、1500ccを主力に、スポーツモデルは1600ccの高出力エンジンを搭載した「1600GT」をラインナップ。1600GTはラリーにも参戦した。

5代目カローラ(1983年〜1986年)

トヨタ 5代目カローラ(1983年〜1986年)

1983年にフルモデルチェンジして5代目となったカローラ。一番大きな違いは4代目からそれまでのFR、フロントエンジン後輪駆動の方式から前輪駆動、FFへになったこ。ただし、レビンとトレノはFRのまま。このレビン・トレノは「AE86型」、イニシャルDに登場したモデルとして有名。


6代目カローラ(1987年〜1990年)

トヨタ 6代目カローラ(1987年〜1990年)

6代目カローラは1987年のフルモデルチェンジ。日本はバブル経済のとき。大衆車カローラにもバブルの波がやってくる。内装、外装ともに豪華になり、最上級グレードのGTには電子制御式サスペンション「TEMS」をオプション設定をしたほど。6代目カローラはとても人気があり、1990年に日本国内だけで30万台以上を販売した記録を残した。

7代目カローラ(1991年〜1994年)

トヨタ 7代目カローラ(1991年〜1994年)

1991年、カローラは7代目に。この年、バブルが崩壊したが、7代目カローラは6代目よりもさらに高級化路線を進めとても質感の高いクルマとなった。7代目に搭載された1.6Lの効率を追求した「ハイメカツインカム」と呼ばれるDOHCエンジンは、その後の様々なトヨタ車に搭載された主力エンジンである。

8代目カローラ(1995年〜1999年)

トヨタ 8代目カローラ(1995年〜1999年)

1995年のフルモデルチェンジで、8代目カローラは原点回帰。シンプルで使い勝手のよいコンパクトセダンへと戻った。8代目は4ドアハードトップのカローラ・セレス、ミニバンのカローラ・スパシオなどの派生モデルが多数デビュー。カローラ・ファミリーを形作った。

9代目カローラ(2000年〜2005年)

トヨタ 9代目カローラ(2000年〜2005年)

2000年にフルモデルチェンジしてカローラは9代目に。1972年にデビューした歴代のスポーツモデル「レビン」「トレノ」は8代目をもって終了し、ステーションワゴンの「カローラ・フィールダー」がデビュー。ボディサイズは5ナンバー枠いっぱいの大きさになり、カローラで初となる横滑り防止装置「VSC」、トラクションコントロール「TRC」が装備された。

10代目カローラ(2006年〜2011年)

トヨタ 10代目カローラ(2006年〜2011年)

2006年のフルモデルチェンジでカローラは10代目に。バックモニターを全車標準装備とした「実用車の雄」としてデビューした。9代目までは全世界共通のプラットフォームを採用していたが、10代目からは日本専用設計になり、セダンには「カローラ・アクシオ」というサブネームが付けられた。

11代目カローラ(2012年〜2017年)

トヨタ 11代目カローラ(2012年〜2017年)

2012年にフルモデルチェンジしてカローラは11代目に。10代目に引き続き、カローラ・アクシオ、カローラ・フィールダーの2つの車種で販売された。9、10代目は5ナンバーサイズいっぱいの大きさだったが、11代目は再び原点回帰。カローラとしては初のボディサイズの縮小となった。また、カローラとして初めてハイブリッドモデルが導入された。

12代目カローラ(2018年〜)

おため試乗 カローラツーリング 12代目カローラ(2018年〜)

2018年にハッチバックモデルの新型車「カローラ・スポーツ」が発売。2019年にはセダンの「カローラ」、ワゴンの「カローラ・ツーリング」が発売となり、カローラシリーズは12代目に。ボディが3ナンバーサイズへと拡大したものの、日本仕様の12代目カローラシリーズは北米モデルよりもコンパクトなボディを採用。日本市場を意識したモデルとなった。
https://car-moby.jp/504716

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