『ドラえもん』には6つの異なる第1話があった!? 50周年記念の『0巻』発売

11月29日(金)13時30分 OVO[オーヴォ]

『ドラえもん』0(ゼロ)巻

写真を拡大

 雑誌の連載としてスタートした漫画『ドラえもん』は、『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』『小学四年生』という対象読者が異なる雑誌に掲載されていたため、実は読者別に描き分けられた6種類の第1話が存在するという。これまでてんとう虫コミックスの第1巻として販売されてきたのは『小学四年生』版を加筆・修正したもの。そこで、ほかの第1話も読んでもらおうと、ドラえもん誕生50周年を記念した『ドラえもん0巻』(小学館・東京)が発売された。0巻に収録されているのは、第1話6種類を当時の掲載状態で載せたもの。対象読者が異なる第1話が読み比べできるようになっている。また、「伝説の予告ページ」や、藤子・F・不二雄先生による伝説のドキュメンタリーまんが『ドラえもん誕生』も初収録。ドラえもんがいかにして誕生したのかが分かるメモリアルな1冊になっている。首都圏を皮切りに、順次全国で発売する。税別700円。

藤子・F・不二雄『ドラえもん』0巻(てんとう虫コミックス)
定価:本体700円+税
ISBN:978-4-09-143156-1

OVO[オーヴォ]

「ドラえもん」をもっと詳しく

「ドラえもん」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ