タンパク質不足が疲れの原因!「鶏むね肉料理」でおいしく改善

11月30日(土)11時0分 女性自身

中年以降、願望とは裏腹に、年々くすんでツヤのなくなる肌、目の下にできるクマ、なかなかへっこまないおなか。がんばってダイエットしても変わらないのはなぜ? と首をかしげながら体重計に乗る人も少なくないだろう。



「それは食べ方が悪いのかもしれません」と指摘するのは、管理栄養士の菊池真由子さんだ。たとえば、太るのを気にしてお肉をひかえたり、コレステロール値が上がるのを心配して卵をとらないと、肌はガサガサ、髪はパサパサで、一見してうるおいの足りない外見になってしまうのだそう。



「動物性タンパク質が不足すると、コレステロール(油分)や、必要なアミノ酸が不足します。こういう人は、疲れやすいとか、スタミナ不足なども感じているはずです」



菊池さんおすすめのタンパク質に、鶏むね肉がある。この食材と、同じく体の内側から若返らせるパワーのある緑黄色野菜やきのこ類を組み合わせて、本誌オリジナルのレシピを、菊池さん監修のもとに考案した。



■鶏むね肉とアスパラのレモン炒め



【材料】2人分


鶏むね肉 100g

グリーンアスパラガス 4本

エリンギ 2本

赤パプリカ 1/2個

A(酒 大さじ1、片栗粉 小さじ1/2、塩・こしょう 各少々)

レモン 1/4個

米油 大さじ1

塩・ブラックペッパー 各適量



【作り方】


(1)鶏むね肉は一口大に切ってAで下味をつける。エリンギは1cm幅に割き、パプリカは長めの三角形に切る。レモンは薄いいちょう切りにする。

(2)アスパラは根元を切って3〜4cmの長さの斜め切りにしてさっとゆでる。

(3)フライパンに米油半量を熱し、鶏肉を炒めて取り出す。

(4)フライパンに残りの米油を熱し、エリンギ、パプリカを炒め、最後に(2)と(3)を加えてさっと炒め、塩、ブラックペッパーで味を調えレモンを加えて混ぜる。



「疲労回復には鶏むね肉です。鶏むね肉には疲労回復物質のイミダペプチドが豊富です。合わせる野菜にはグリーンアスパラがおすすめです。アスパラギン酸というスタミナ強化物資が含まれていて、食べれば食べるほど疲れにくい体になります」(菊池さん)



(レシピ作成:木村幸子)

女性自身

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