これぞアメリカンドリーム?10ドル札が100ドル札になって出てくるATMがSNSで話題となり一儲けした人続出

12月2日(日)16時30分 カラパイア

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 いくらあっても困らない、むしろなければ超困るのがお金である。しかももうすぐ年末年始ということで何かと入り用なシーズンだ。

 空からお金が降ってこないかな〜、ポケットを叩くとお財布の紙幣が増えてないかな〜。ついつい妄想してしまったりするわけだが、アメリカにはそんな夢を叶える一夜限りのATM(現金自動預け払い機)が実際に出現していたようだ。

 テキサス州ヒューストンに設置されているアメリカの銀行、バンク・オブ・アメリカのATMで10ドル(約1135円)を引き出すと、100ドル(約11350円)札が出てくるという不具合が起きていたようで、噂を聞き付けた人がお金を引き出しに殺到したという。
・10ドル札の代わりに100ドル札が出る夢のATM

 ハプニングが起こったのは11月19日23時ごろ、ある利用者がこのATMで10ドル紙幣を引き出そうとしたところなんと100ドル札が吐き出された。

 利用者はこれにびっくり仰天してSNSに投稿。するとウワサが広まり我も我もと人が集まり、このATMの周りには順番待ちの車が長蛇の列を作った。

 そのうち騒ぎを聞きつけたハリス郡保安官事務所の保安官たちが駆け付けて事態は収束。保安官がバンク・オブ・アメリカに連絡し、ATMはすぐにシャットダウンされた。

テキサス州にあるバンク・オブ・アメリカのATMで戦いが勃発。100ドル札が吐き出されるらしい


・100ドル札をゲットした人たちにさらなる幸運が

 このハプニングは、バンク・オブ・アメリカ側のミスにより起こったものであることが判明。ATMに紙幣を飲み込ませる際、10ドル札と100ドル札を取り違えてしまったらしい。

 そのため、10ドルを引き出そうとすると100ドル札が出てくるという夢のような出来事が起こったのだ。

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 しかし、ATMには監視カメラが設置されており、すべての利用者の顔をばっちりとらえているはずだ。

 また、その時間帯にATMを利用して余分にお金を得た利用者を特定することも、銀行にとっては簡単なことに違いない。

 速やかに100ドル札の返却を求められても仕方がない状況だが・・・

 なんということでしょう。
 今回はラッキーにラッキーにラッキーが重なったのである!

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・受け取った100ドル札は返却する必要なし!

 バンク・オブ・アメリカは「この件はすでに解決した」とした上で、余分なお金を受け取った人々を探さないことを発表。

 つまり、余分にお金を受け取った人々はそのお金を返却する必要はなく、自分のものにしていいよ!というのである。

 どれほどの金額が余分に引き出されたのかは発表されていないが、保安官が駆け付ける前にお金を引き出せた人々は本当にラッキーだったとしかいいようがないね。

References: USA todayなど / written by usagi / edited by parumo

カラパイア

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