怪物トラックが日本襲来! 大迫力の「MONSTER JAM」観戦記その1

12月2日(月)11時30分 マイナビニュース

11月2日〜3日にメットライフドーム(埼玉県所沢市)で開催された「MONSTER JAM(R) 2019 IN JAPAN」。2016年の大阪開催以来、今回が2度目の日本開催となった世界最大級のモータースポーツイベントを取材した。興奮の連続となった初日の模様を2回に分けてレポートする。

○世界が注目する一大エンターテインメント!

そもそも「MONSTER JAM」とは何ぞやという方のために、まずは簡単にイベント概要をご紹介する。

2004年にベルギー、スウェーデン、フィンランドで世界デビューした「MONSTER JAM」。これまでの開催都市は世界40カ国以上、公演数は毎年350回以上に上る。その内容は、160cm以上のタイヤを履き、船舶用の1,500馬力エンジンを搭載した車重約5トン、全長5mを超えるモンスタートラックが迫力のパフォーマンスを繰り広げるというものだ。

日本では2016年の大阪が初開催で、その際には1万5,000人の動員を記録。今回はそれ以来となる日本開催であり、さらには関東初上陸ということで、モーターファンから大きな関心を集めていた。

競技の開演前には、実際のコースに立ち入り、間近でモンスタートラックを眺めたり、ドライバーと交流したりできる「ピットパーティー」が行われる。1日を通して楽しめるプログラム構成になっているのが特徴だ。
○ドライバーと交流できるピットパーティーも魅力

取材当日となった11月2日。メットライフドームを訪れると、早朝からたくさんのモーターファンが詰め掛けていた。こうした光景を目にすると、まだまだ自動車が魅力的なコンテンツであることを実感する。

ピットパーティーがオープンした11時。その時を待ちわびたモーターファンたちは一斉に会場へと流れ込み、目当てのブースへ一直線だ。その流れに乗って、ピットパーティー会場へと足を踏み入れることにした。

会場には、競技に参加する8台のモンスタートラックが展示されており、剥き出しの1,500馬力エンジンを間近で確認できた。

今回の「MONSTER JAM 2019 IN JAPAN」には、初の日本人ドライバーとしてフリースタイルモトクロスライダーとして活躍する東野貴行選手の参戦が発表されていた。というわけで、東野選手が駆ることになるモンスターエナジーブースへと足を運んだ。

ふと、東野選手の後ろに目をやると、トラックにはまだ、ボディーが未装着の状態だった。なんでもこの後、観客が見守る中でボディーを装着するデモンストレーションを行うとのこと。以下、写真とともに完成までの雰囲気を味わってほしい。

なかなか見ることのないデモンストレーションに満足し、あらためて会場を回ると、そこかしこでドライバーとファンの交流が始まっている。こうした時間も、ファンの思い出に残るに違いない。

会場を回っていると、早くもピットパーティーの終了時刻が迫ってきた。本当にあっという間に時間が過ぎるので、ピットパーティーを思いっきり楽しみたいのであれば開場時刻からの来場がオススメだ。後編では競技シーンを余すことなく紹介していくので、乞うご期待!

○著者情報:安藤康之(アンドウ・ヤスユキ)
フリーライター/フォトグラファー。編集プロダクション、出版社勤務を経て2018年よりフリーでの活動を開始。クルマやバイク、競馬やグルメなどジャンルを問わず活動中。

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