夫と「お金の価値観の違い」で破局しないための4つの方法

12月2日(月)7時30分 yummy!

「お金についての価値観の違い」によって破局する夫婦は少なくありません。
結婚後「ギャンブルが好きだった・隠れて借金をしていた」などといったお金のトラブルが、発覚した場合、信頼関係が揺らぎかねませんから、結婚を決める前にしっかりとお金に対する向き合い方を双方で確認しておくべきでしょう。
ただし、注意はしていたつもりだったけれど、結婚後に、お金の価値観で相容れない部分があった、と発覚するケースも当然あります。
今回は、結婚後に、夫と「お金の価値観が合わない」と感じた場合、どういった対策をとるべきか、について解説していきます。

「お金の価値観の違い」で破局しないための方法1 人生プランについて話し合う


結婚後に夫の浪費が発覚した場合、彼は、将来のことについて考えが及んでいない可能性が高いと言えます。将来どこに住みたいのか、病気になったときどういった治療を受けたいのか、子供の教育にどれくらいのお金をかけたいのか、など、将来について考えられていれば、過度な浪費はしないはずですよね。
まずは、将来の人生設計についてざっくばらんに話し合い、逆算して、じゃあ、どれくらい毎月貯金する必要があるのか、を導きだしましょう。

「お金の価値観の違い」で破局しないための方法2 口座をわける


貯蓄のためには、銀行口座の管理が大切になります。
たとえば、夫婦の生活費口座、貯蓄口座、夫婦それぞれが自由に使える口座、のみっつにわけて管理すると、管理がしやすくなります。
貯蓄口座を作っておかないと、「どちらかが貯めているだろう」と考えて、浪費が加速しがちです。口座をわけて、毎月の貯蓄金額を明確にしておくことで、お互いの過度な浪費を避けることができるのです。

「お金の価値観の違い」で破局しないための方法3 お互いのお金の使い方に干渉しすぎない


口座をわけたら、あとは、お互いのお金の使い方に干渉するのはやめましょう。
夫婦といえども、別の人間、他人です。他人のお金の使い方に口出す権利はありませんし、自由を奪われたと感じた人はストレスがたまり、喧嘩腰になります。
平和な家庭を築くためにも、お互いに自由に使えるお金は確保しておきましょう。

「お金の価値観の違い」で破局しないための方法4 自分で稼ぐ力をつける


どちらかが専業主婦(夫)の場合、稼ぎはひとりの肩にのしかかってきます。
「自分のお金=配偶者のお金」になり、許可を得ずに使えるお金がゼロ、という事態にもなると、お互いのお金の使い方が気になり始めます。
そうなると、「俺が稼いだお金なのに、無駄遣いしている」「私は我慢しているのに、彼だけ無駄使いしている」と不満がたまりがちになります。
そうならないためには、お互いがそれぞれ収入源を持ち、自由に使えるお金をある程度確保しておくことが望ましいでしょう。

さいごに。試行錯誤して、自分たちの納得いく形を見つけよう


今回は、「お金の価値観の違い」で破局しないための方法を4つご紹介しました。
おすすめは、「貯蓄用の口座・生活費口座を作り、そこにそれぞれが決まった金額を入金、それ以外のお金の使い方には口出ししない」というスタイルですが、これはあくまで一例です。
試行錯誤して、自分たちふたりにぴったりのスタイルを見つけ出してくださいね。
(今来 今/ライター)

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