あれから37年後、ETが地球にGo home!エリオットと再会を果たすCMに世界が感涙!

12月3日(火)18時30分 カラパイア

top

 1982年に公開され、全世界に空前のヒットをもたらしたアメリカのSF映画『E.T.』といえば、映画界の最高傑作として今も名高いが、そのエピローグともとれるクリスマスのCMが大反響をよんでいる。

 その舞台はなんと現在の地球。そこで繰り広げられたのは、久しぶりに地球を訪れたエイリアンのE.T.と、父親になったエリオット少年(ヘンリー・トーマス)との心あたたまる再会だった。

 およそ40年の時を経ても変わらぬ絆でE.T.を迎えるエリオットと家族のほほえましい交流はもちろん、かつての『E.T.』を想起させるオマージュも盛りだくさんな映像が、えもいわれぬなつかしさと共にアメリカを駆け巡っているのだ。
A Holiday Reunion – Xfinity 2019

・E.Tの37年後!メディア企業によるクリスマスCM

 かのスティーブンス・ピルバーグ監督が手がけた『E.T.』は、今でもネットミームとして広まっているほど根強い人気を誇る映画だ。

 地球に取り残されたE.Tと、その帰還を手伝う10歳の少年エリオットとの交流を描いた本作は、アカデミー賞の数々の部門にノミネートされ、音響効果賞、視覚効果賞、音響賞、作曲賞を獲得している。
 
 1980年代の最高傑作といわれ、日本にも一大ブームを巻き起こしたE.T.。今回話題の映像はその後日談のように作られた米コムキャストのインターネットサービスXfinityのCMで、ストーリーは以下のようなものだった。


・ETとエリオットの懐かしのシーンも随所に

 あのラストシーンから37年後。季節はクリスマスシーズン。

物語は庭の雪だるまに隠れていたE.T.を発見して
悲鳴を上げるエリオットの子どもたちから始まる
スクリーンショット-(413)

そこに妙な現象からE.T.を予感してたエリオットが駆けつけ
思わずウルっとくる再会シーンに突入!
スクリーンショット-(414)

 事情を知った家族もエリオットと同じように異星のお客を大歓迎!

 E.T.は以前より進んだ地球のテクノロジーに驚いたり、ケーキを食べたり、子どもたちと雪遊びをしながら楽しく過ごす。
 
一方でクリスマスらしい一家団欒にも参加するも
家族が恋しくなったのかエリオットにハグされるシーンも
スクリーンショット-(420)

さらに子どもたちと自転車に乗り
夜空を駆けるあのシーンまで再現!
スクリーンショット-(416)

 その後、大喜びのエリオットの息子に向かって「ワタシハイツモココニイル」といいながら光る指で胸のあたりをトントン叩く。その後ろには宇宙船が…

スクリーンショット-(427)
 
 かくして一家にたくさんの思い出を残し、再び地球を去ったE.T.。

 しかし話はここで終わらない。その後、赤く光る息子の胸ポケットにいつのまにか入っていたプレゼントの正体が明らかになる。


・旧交を温め、家族と過ごすクリスマスを

 このCMの制作には、コムキャストの傘下であるメディア企業Skyやユニバーサル・ピクチャーズも携わっている。

スクリーンショット-(419)
 
 映画界で最も愛されているキャラクターのE.T.とエリオットを再会させたSkyは、以下のようにコメントしている。

あれから約37年が過ぎ、私たちの世界はテクノロジーによって変わりました。でも彼らの揺るぎない友情が、クリスマスに旧交を温めあうことの重要性を思い起こさせてくれるでしょう。彼らの復活が叶ったことを光栄に思います。

このシーンを見た家族がより多くの時間をともに過ごし、37年前のE.T.の感動を再び共有できることを願っています。

 同社CEOの一人、ステファン・バン・ローエンは「この新しい物語でE.T.を地球に運べたことを光栄に思います」と語り、今年のクリスマスに家族とより長い時間を過ごす人々や、Skyユーザー同士のつながりに役立つことを期待している。

Xfinityのツイッターアカウントでも公開中

ちなみにオリジナルのお別れシーンはこちら
I'll Be Right Here - E.T.: The Extra-Terrestrial (10/10) Movie CLIP (1982) HD

 なつかしの名作『E.T.』の再会シーンをこんな形で目にするとは驚きだったけど、みんなの感想はどうだった?

written by D/ edited by parumo

カラパイア

「地球」をもっと詳しく

「地球」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ