「星空の下のカップヌードル」写真が芸術的 「マイナス11度」撮影の舞台裏

12月4日(水)19時0分 J-CASTニュース

星空の下のカップヌードルが芸術的と話題に(画像は関一也さん)

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寒空の下でカップ麺を放置したら———。

2019年12月3日にツイッター上に投稿された、日清食品のカップ麺「カップヌードル」を写した一枚が「芸術的」だと話題を呼んでいる。



「この状態で固まった!すげぇ!ってなりました」



写真を投稿したのは、長野県で星空を背景にしたポートレート(人物写真)を撮影している写真家の関一也さん。写真を見ると、雪の上には箸で持ち上げたカップヌードルの麺が食品サンプルのように固まり、その後ろで星空が輝いている。まるでカップヌードルの広告ポスターのような一枚だ。



この写真を見たツイッターユーザーからは、


「凄い!芸術的アプローチだ」

「CMのオファーきますよ!」

と称賛の声が挙がっている。



J-CASTトレンドは、撮影者の関さんに話を聞いた。


関さんは、寒い日の夜に「カップヌードルが凍るんじゃないか」と思い立ち、ラグビーの合宿地としても知られる菅平高原(長野県上田市)で撮影を敢行。気温マイナス11度の中、三脚とテープを使い麺と箸を固定したカップヌードルを2時間放置し、星空をバックに「一発撮り」で写真に収めた。



当初から食品サンプルのような画像になることをイメ—ジしていたというが、


「(凍ったカップヌードルが)出来上がったときは笑いました。『この状態で固まった!すげぇ!』ってなりました(笑)」

と当時を振り返る。実際に写せた時には、


「『この星で一番おいしいカップヌードル』というイメージ通りに仕上がり、感無量でした」と思ったという。



関さんは「次はオーロラや天の川と一緒に、もっとクオリティーの高いカップヌードルの写真を撮りたい」と意欲をみせた。

J-CASTニュース

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