既婚世帯の平均貯金額を調査 - 「老後2000万円問題」の影響は?

12月4日(水)17時13分 マイナビニュース

ディーエムソリューションズは12月4日、既婚女性を対象とした「預貯金」に関する調査結果を発表した。調査期間は2019年8月23日から2週間、調査対象は18〜49歳の既婚女性で、有効回答は500人。
○世帯の貯金額はいくら?

世帯年収を尋ねたところ、最も多かったのは「400万〜600万円未満」の33.0%で、全国の平均所得金額545.4万円(2018年7月)と重なる結果に。次いで「600万〜800万円未満」が23.2%、「200万〜400万円未満」が22.0%と続き、「200万〜600万円未満」の層が計78.2%に上った。この他、「200万円未満」は計5.2%、「1,500万円以上」は計1.2%となった。

将来や老後の生活資金をためる計画を立てているかとの問いには、半数の50.4%が「計画を立てていないが今後は立てたい」と回答。「計画を立てている」の29.6%と合わせると、計8割が老後に備えて何らかの計画を立てたいと考えていることがわかった。同調査では、「老後2,000万問題がフォーカスされた昨今、将来や老後についての関心が高いことがうかがえる」と分析している。

世帯における貯金の実態を聞くと、「毎月している」は42.4%、「余裕がある時のみ」は33.8%、「ボーナス時のみ」は4.2%となった一方、「貯金はしていない」世帯も15.8%あった。貯金をしている世帯の月々の平均貯金額は、「2万5,000円未満」が43.3%と一番多く、以下、「2万5,000円〜5万円未満」が21.9%、「5万円〜7万5,000円未満」が13.2%と続いた。

現在の世帯貯金額は、「50万円未満」が25.6%で最多。次いで「わからない」が22.6%、「50万〜100万円未満」が11%、「1,000万円以上」が8.8%となった。

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