江原啓之「偏見と言われるかもしれませんが、タトゥーは一種の自傷行為だと思う」…その深意は?

12月4日(金)19時50分 TOKYO FM+

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。今回は、「娘の彼氏に入れ墨が入っている……」と悩むリスナーに“ことば”を届けました。

◆入れ墨を入れている人に対して、良い感情を持つことができない…
現在スペインに住んでいます。大学3年生の次女のことで悩んでいます。新型コロナウイルスの感染拡大で自粛中の3ヵ月の間、娘は以前から通っていたジムのトレーナーさんと、毎晩スマホのやり取りをして愛を深めたようです。ロックダウン解除となった暁には一気に愛が燃え上がり、“恋は盲目”状態です。
先日、その彼が我が家に遊びに来たのですが、その姿にショックを受けました。足首、首の後ろ、片腕、胸から腰へかけての脇腹に、骸骨などの怖い系の入れ墨が入っていました。あと鼻ピアスも(これは、可愛いもんです)。彼は、娘から「お母さんは入れ墨を受け付けない」と聞かされていたようで、当日は猛暑のなか、長袖のシャツを着て現れましたが、白シャツのため透けて見えてしまいました。
その日はバーベキューをしました。彼は汗だくになりながらも、私たちのために一生懸命にお肉を焼いてくれる気の利く青年でした。彼の家庭環境は複雑で、26歳の若さで家族の面倒を良く見ているようでもあります。しかし、入れ墨を入れている人に対して良い感情を持つことができません。娘が彼と楽しそうにしている姿を目にするのは嬉しい反面、別れる日を心のどこかで願っている自分がいるのも事実です。江原さんは入れ墨ってどう思われますか?
◆江原からの“ことば”
これは重いな……。日本の場合、入れ墨はやはりおやめになったほうがいいと思います。私はあまり好きではない。どこかで“反社”のイメージがありますからね。それに現実問題として、温泉には入れない。職業によっては難しいこともある。日本でタトゥーや入れ墨をする人は、お子さんを持ったとしても一緒に温泉やプールに行けないなど、覚悟の上でやってほしいなと思います。
消そうと思ってもきれいに消せなかったり、費用も労力もかなりかかりますからね。今の若い人は“タトゥー”などと言って、昔と今ではだいぶ違うイメージになっているかもしれませんが、やっぱり覚悟をしてほしいと思う。私は、タトゥーや入れ墨を入れて後悔をしている人をたくさん知っています。また、偏見と言われるかもしれませんが、一種の自傷行為だと思うんです。“ちょっと自傷行為のある人なんだな”という目で見てしまう。それをすることで、心のなかの苦しみと向き合っているのだと思うけれど、ちょっとずれていて、間違っているのではと思う。この彼自身、お家のことで苦労もされているようだから、何かしらの葛藤があるのかもしれない。みなさんはどう思いますか? さまざまな考え方があるでしょうからね。
◆江原啓之 今宵の格言
「継続は力なり」
「みなさまのご愛顧に感謝です。ありがとうございます」
番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。
<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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