息子だけじゃ飽き足らない⁉︎ 姑、孫の教育に精を出す〜前編

12月4日(土)13時50分 yummy!

最近は、孫の教育に熱心な祖父・祖母が増えてきているようです。
ちょうど子育て世代の人たちは兄弟が少ない人が多かったり、おじいちゃん・おばあちゃん世代がまだまだ元気だったりと、時代を反映してのことのよう。
そうはいっても、毎日懸命に子育てをしているママそっちのけで教育を施そうとする姑の存在は、正直考えもの。
うんざりしながらもあまり強く出られないミカさんは、どうやって教育熱心な姑と付き合ってきたのでしょうか。
衝撃の毒姑エピソードをご紹介です!

目次

優秀な夫を育てた義母の教育方針

義母が、息子の教育方針に口を出し始めたのは、思えば生まれる前からだったのかもしれません。
クラシックを聴かせるといい、だとか、できることなら普段から英語で話しかけてあげて、とか、当時はあまり気にすることなく、ほどほどに実践していたのですが。
息子が生まれると、まだ首も座らないうちから知育玩具をたくさん買い与え、
「ミカさんの食事も影響するんだから、なんでもバランスよく食べてね」
と、私の生活指導まで入る始末。
義母が教育熱心であることは、夫の話から聞いていました。
その甲斐もあり、夫は大企業の海外営業担当もバリバリこなす逸材に成長したのでしょう。
そのことには感謝していますが、息子のことは私たち2人で決めていくつもりでした。
今はまだいいけど、あんまり口出しが多いようだったら相談しないといけないね、と夫とはなんとなく話をしていました。

息子の成長を楽しむ暇もなく教育ですか?

息子がつかまり立ちをするようになった頃、義母が突然こんなことを言ってきました。
「息子くん、スイミングには通わせてるのよね?」
まだ歩くこともまだの赤ちゃんに、スイミングを……?
不思議に思いながら、今は通わせるつもりはなく、将来息子が興味をもったら連れて行こうと思っていることを伝えると、信じられない! と叫んでスイミングスクールのチラシを出しました。
「ここのスクールなら6ヶ月から通わせられるの。なんでも早いほうがいいのよ! ご近所さんのお孫さんも通ってるわ」
それから、自分の息子にももっと早くいろいろやらせるべきだった、苦労をかけた、と語り始める義母。
「あ、あの、この件はトオルさんと話し合って決めますから。お義母さんの素晴らしい教育を受けたトオルさんだからこそ、わかることもあるかもしれませんし……」
「あら、それもそうね。それじゃあ、早く話し合って決めるのよ」

子どものことを決めるのは夫と私じゃないの?

どうにかなだめるとやっと帰ってくれた義母ですが、夫と話し合うと言った手前、結果報告をしなければいけないということに気づき、またため息が出ました。
親になったばかりですから、経験者の意見はすごくありがたいもの。
ですが、ちょっとやり過ぎのような気もします。
その日の夜、夫に相談すると
「オムツ取れてからでもいいんじゃない? ママといっしょに水と触れ合おう、みたいなクラスでしょ。ミカが行きたいならいいと思うけど、うちの母親が勝手に言ってることは無視していいよ」
やはりわたしと同じ考え。
「じゃあ、今度会ったときにそう伝えてみる。トオルからも一言、添えてくれる?」

義母の企みはこんなものではなかった!

このときの義母はまだ穏やかでした。
息子の成長のためになる教材なども買ってくれるので、正直なところ助かってもいたのです。
それが、あんなふうになってしまうなんて……
教育ママだった姑が、孫の教育に熱い情熱を注ぐエピソードの続きは、後編でお話しします。
(yummy!編集部)

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