自分を貫くのはアリ?

12月8日(金)18時0分 ビーカイブ

ビジネスやプライベートにおいて、人にあわせて妥協をするのか、あるいは自分をつらぬくのかはひとつの選択肢としてあります。どちらにもメリットがあり、一方でデメリットもあるといえるでしょう。





自分を貫くとは


しかしながら自分を捨ててまでもまわりにあわせる必要はないと考えるのがまずはセオリーといえるかもしれません。ブレンドン・バーチャード著、プレシ南日子翻訳による『自分を貫く』(フォレスト出版)では、自分を貫くとはどのようなことかについて根本的な問いかけがなされています。著者は自己啓発トレーナーとして多くのトップビジネスパーソンに影響を与えてきた人物です。


我を通すわけではない


著者が説くのは、自分を貫くというのはなにもあらゆる場面で我を通すわけではないのです。むしろ、自分自身をきっちりと向き合って見つめ直すことによって、新たしい自分に生まれ変わるきっかけとなる、その手段の提示です。さらに重要なことですが、自分で自分を好きになることも重要です。これは大事なことではあるでしょう。あきらめてしまっては何もかも終わりということなのです。


何をすればよいのか


しかし、自分を貫けという抽象的なメッセージだけではなかなか実践へ移せないという思いもあるでしょう。ところが本書に書かれているのはきわめてシンプルなメッセージにすぎません。自分の中に潜む悪魔に打ち勝つことの重要さが記されています。悪魔といっても自分は悪人ではないとお思いの人も多いでしょう。ここでいう悪魔とは怠け癖や先延ばし癖を含むものです。こうしたこのがつみかさなることによってネガティブな世界が形成されてしまうのです。考えてみればシンプルなことでもあるでしょう。

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