【衝撃】人体を透視する“X線視覚”をもつ超能力ロシア美少女・ナターシャの謎! 体内の異常を次々的中、日本人大学教授も驚愕

12月8日(金)8時0分 tocana

イメージ画像は、「Thinkstock」より

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 一昔前に日本でも話題になったナターシャ・デムキナの名を覚えている人はいるだろうか? 体の中が透けて見える“X線の目2を持つ女性として世界中の研究機関に認められたロシア人女性(当時は少女)である。


■世界が注目したX線の目を持つロシア美少女

 1987年ロシアの都市サランスクに生まれたナターシャは、早熟だが普通の子だったそうだ。彼女の透視能力が開花したのは10歳の頃だという。その時の様子をナターシャは次のように語っている。

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「母と家でくつろいでいたとき、突然ヴィジョンが現れ、母の体の中が見えたのです。私は母に彼女の臓器がどうなっているか教えることができました。今は普通のヴィジョンと“医療用ヴィジョン”をコンマ数秒で切り替えることができます」(ナターシャ)

 ナターシャの特殊能力はすぐに口コミで広がり、診察に訪れる人まで現れるようになった。これに興味を持った地元医師がナターシャの能力を試してみたところ、彼女は医師の胃に腫瘍があること、ガンと診断された患者はガンではなく小さな嚢腫(のうしゅ)を患っていることを指摘したという。

 2003年に噂を聞きつけた地元新聞に取り上げられると、イギリスのタブロイド紙「The Sun」の目にとまり、その能力を公の場で実演する機会が与えられた。そこでナターシャは、実験に協力した女性の体内に金属片があることを全て正確に言い当てたという。実はこの女性、最近交通事故に遭ったばかりだったのだ。

 2004年には、「Discovery Channel」がナターシャをニューヨークに招待。超能力に懐疑的な「サイコップ(超常現象の科学的調査のための委員会)」の研究者との対決の場が用意された。そこでもナターシャは7人中4人の病状を正確に言い当てたが、事前に5人以上言い当てることを約束していたため、研究者らはナターシャの能力を認めようとしなかった。


■日本にも訪問、圧倒的な能力を見せつける

 ナターシャはニューヨークを訪問後、東京にも訪れている。東京電機大学の名誉教授である町好雄教授の招きで実験に協力したのだ。そこでもナターシャは、患者の膝に人工器具があること、内蔵が左右逆にあること、妊娠初期であることなどを正確に診察したという。また、町教授はナターシャを動物病院に連れて行き、犬の病状を診断するよう言ったところ、その犬の右後ろ足に人工器具が埋めこまれていることを言い当てたそうだ。この時のナターシャの診察結果は、日本人のオカルト批評家やと学会会員らによっても議論され、その時の様子は2005年にフジテレビのテレビ番組「奇跡体験アンビリーバボー」でも放送された。

 一連の検証を終えロシアに帰国したナターシャは、2006年以降、「ナタリヤ・デムキナ特別診察センター」で診察を続けているという。診察料は13ドル(日本円で約1500円!)とリーズナブルで、日に10人ほどが診察に訪れているそうだ。

 一部の批評家はナターシャの能力は外観の観察から可能な病気を推測するコールドリーディングの手法に過ぎないと批判しているが、現在までナターシャの能力を完全に否定できるだけの証拠はない。最も結果の悪かったニューヨークの実験でも7人中4人は的中しており、その前に同じくニューヨークで行った実験では7人中6人を的中しているのだ。ナターシャの能力は疑うべくもないが、たとえコールドリーディングだとしても、目に見えない体内の病状をそれほど正確に見抜くことは難しいだろう。今やナターシャの能力は本物と認めた上で、そのメカニズムを検証すべきではないだろうか。今後の研究に期待したい。
(編集部)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

tocana

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