渡部建の謝罪会見を大失敗に終わらせた“まさかの黒幕”とは!? 「身勝手な復帰計画を潰せ」ヤバすぎる噂を関係者暴露!

2020年12月8日(火)7時0分 tocana

画像は「YouTube」より引用

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 先日、アンジャッシュ渡部建は謝罪会見を開き結果的に大失敗に終わってしまったが、そもそもこのような事態に陥ったのは先に大晦日「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の「笑ってはいけない」シリーズの収録に参加したことがバレてしまったからだ。なぜ制作陣も極秘で進めていた復帰計画がこうもあっさりとバレてしまったのか?


 会見をする前よりも状況は悪くなってしまった。「まずは謝罪」と会見を開いた経緯を説明するも、それよりも前に収録していたことは複数のマスコミに報じられており、番組に関わる芸人たちも暗に認めているから確実と言っていい。渡部は最後まで収録に参加したことについては口を割らなかったものの、「まずは謝罪」という説明と齟齬をきたすため、大紛糾した。


「渡部のプランでは大晦日にサプライズで復帰、そこで笑いに変えてもらって、それを禊とする予定だった。しかし事前に出演情報がバレてしまい、日テレや番組スポンサーに抗議が殺到したことから、会見に追い込まれた。本人は責められることを分かっていたので最後まで会見に抵抗していたが、そうも言ってられなかった」(芸能関係者)


 事前に「笑ってはいけない」出演が発覚しなければ、何事も無かったかのように復帰するつもりだったのだ。その計画が破綻をきたしたのは、女性週刊誌による復帰スクープだったのだが、あれだけ日テレも渡部も極秘で進めていたにもかかわらず、なぜマスコミの知るところとなってしまったのだろう。


「一連の復帰騒動でキーを握っているのは妻の佐々木希。佐々木、そして近い関係者は会見で公に謝罪もしないまま復帰することに猛反対だった。しかしながら、渡部は同意も得ないまま大晦日復帰を強行し、既成事実化を図った。これを知った佐々木に近い関係者は激怒し、『筋を通さずに復帰は許さない!』ということでマスコミにリークしたという説が流れている」(テレビ局関係者)


 何も手を打たないと、本当に渡部は謝罪もないまま大晦日に復帰してしまう。それだけは阻止しようと、情報を流して渡部の身勝手な復帰計画を潰してしまえ、ということだ。この噂がまことしやかに業界を駆け巡っている。


「会見後も渡部への批判は収まらず、このままでは『笑ってはいけない』の出演シーンはカットになるだろう」(日テレ関係者)


 渡部は追い詰められている。

tocana

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