鍋をより美味しくする3つの工夫

12月10日(火)18時14分 アサジョ

 鍋は、野菜や肉を切って入れるだけの簡単調理で時短にもなり、料理する側にとっては重宝する料理ですよね。そんな鍋、実はちょっとした工夫で、より美味しくすることができるんですよ。

■土鍋を「粗陶器」にする!

 レシピ開発&編集、食生活アドバイザーである汲玉さんの著書「楽々鍋レシピ」(笠倉出版社刊)によれば、鍋料理では鍋ごと食卓に出して調理しながら食べることから、いったん熱すると冷めにくい「粗陶器」の土鍋が最適なんだとか。これは、粗い未処理の粘土でつくられた陶器のこと。よく選んで買いましょう。

■火加減に注意!

 鍋料理は、グツグツ煮立ててはいけないのをご存知でしたか? いったん煮立ったら、火を弱めて煮込むのがポイント。新しい具材を入れると温度が下がるので、そのたびに火を強くするのがコツですよ。

■肉や魚は塩や酒などで臭みを抜いておく!

 鍋に欠かせない肉や魚は、しっかりと洗い、塩や酒などをまぶして臭みを抜いておくと、鍋の旨味が一段とアップするとか。加えて、魚は熱湯をかけて霜降りにしておくといいそうですよ。

 ちなみに、鍋は日本全国名物がありますよね。北海道の石狩鍋、秋田のきりたんぽ鍋など。では、東京の鍋ってどんなものなのでしょうか? 編集者・コピーライターである佐藤倫朗さんの著書「鍋大好き読本」(シティブックス刊)によれば、どじょうの柳川鍋やねぎま鍋、すき焼き鍋、ちゃんこ鍋だそうですよ。

 いかがでしたか? 今年の鍋はいろんな工夫をして、より美味しくいただきましょう!

アサジョ

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