親子のスキンシップ減は7歳から?約半数「スキンシップクライシス」に

12月14日(金)19時15分 リセマム

家族とスキンシップが取れているか

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千趣会が運営するベルメゾンは2018年12月14日、「家族間のスキンシップ/コミュニケーションに関する調査」結果を発表。12歳までの子どもを持つ保護者の約半数は、子どもの成長とともにスキンシップが減る「スキンシップクライシス」に陥っていると実感していることが明らかになった。

  調査は、ベルメゾンが12月14日より展開する、肌にやさしい綿95%のあったかインナー「Hotcott(ホットコット)」の7秒ハグプロモーションの一環として実施したもの。11月16日から11月20日にかけて全国の12歳までの子どもを持つ既婚者(男女)を対象にインターネットで実施し、男女計1,000人の有効回答を得た。

 家族とスキンシップが取れているか聞いたところ、「十分取れている」「やや取れている」合わせて母親の85.8%、父親の79.0%が「取れている」と回答。具体的なスキンシップの取り方については、父母ともに「手をつなぐ、腕を組む」「頭をなでる」が7割以上と多く、加えて父親は「抱っこ、おんぶ、肩車をする」が58.0%と母親の割合を上回った。母親では「ハグをする」の割合が父親よりも約20%高い結果に。「スキンシップを取っていない」との回答は、母親5.2%、父親9.8%となり、父親の方がスキンシップを取れていないと感じていた。

 子どもの成長に伴うスキンシップの減少については、「とても減ったと思う」10.8%、「やや減ったと思う」38.0%と、約半数がスキンシップの減少を実感している「スキンシップクライシス」の状態に。スキンシップが減った境の歳は「7歳」がもっとも多く14.1%、ついで「6歳」13.7%と、小学校入学から2年生くらいの時期で減少に転じている傾向が見られた。スキンシップが減った理由としては「子どもが成長して嫌がるようになったから」「仕事や家事で忙しいから」が多くあげられ、子どもの気持ちの変化だけでなく親側の理由も原因となっているようだ。

 家族の絆の深さ(5段階評価:深い5〜浅い1)とスキンシップが取れているかをクロス集計したところ、スキンシップが「取れている」家庭の絆の深さは「5〜4」が61.9%、「取れていない」家庭の絆の深さは「5〜4」が21.9%という結果に。スキンシップが取れている家庭は、約3倍も絆が深いと感じていることがわかった。取れていない家庭の「5(深い)」は1.9%にとどまり、スキンシップによって家族の親密さが増していることがわかる結果となった。

リセマム

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