丸山隆平がドラマWで初主演、『超高速!参勤交代』コンビが描くダメ男のロードムービー

12月15日(日)6時0分 シネマカフェ

連続ドラマW「大江戸グレートジャーニー ~ザ・お伊勢参り~」 丸山隆平

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映画『超高速!参勤交代』の原作・脚本の土橋章宏と、監督・本木克英が再びタッグを組み、初めてTVドラマに挑む、連続ドラマW「大江戸グレートジャーニー 〜ザ・お伊勢参り〜」の放送が決定。主演は「関ジャニ∞丸山隆平。WOWOW連続ドラマW初出演にして初主演を務める。

時は天保元年おかげ年。ある日のこと、かつては伝説の賭博師と呼ばれていた辰五郎が、深川の賭場で多額の借金を背負ってしまった。ずっと天涯孤独で暮らしてきた中で、自分の力と運だけで勝負できる博打だけとは正面切って向き合ってきた。しかし、このところまったくツキがない。だがその日、お伊勢講のくじに当たり長屋の代表としてお伊勢参りに出発することに。

途中で出会った代参犬(飼い主に代わってお伊勢参りをする犬)・翁丸、奉公先を抜け出してきた少年・三吉、訳ありな美女・沙夜と、ひょんなことから家族のふりをすることになった男の旅物語がはじまる。一方その頃、江戸の暗黒街に知らぬ者はいないと言われる殺し屋で借金取りの菊佐とその駄子分・六助が辰五郎を追う…。

本作は、江戸時代が舞台の時代劇で、「お伊勢参り」を描くロードムービー。約13年ぶりの時代劇出演、約6年ぶりの連続ドラマ主演となる丸山さんが演じるのは、元・伝説の賭博師でいまはただのダメ男な主人公・辰五郎。

お伊勢参りの中でも、60年に一度の「おかげ年」に行う 「おかげ参り」は、現代のように容易く旅行に行けなかった当時の人々にとっての一大イベントで、数百万人規模で伊勢神宮に向かう人がいたと言われている。そんなおかげ参りに突如参加することになった辰五郎。道中に起こる様々なトラブルやハプニングを乗り越え、伊勢神宮を目指す。

丸山さんは本作について「どんな方でも楽しんで頂けるような、これまでとは違う角度から歴史を描く、全く新しい時代劇となっております」と言い、「僕の演じる辰五郎は、人がみんな持っている弱さや見栄っ張りさなど、本来あまり見せたくない部分が剥き出しなんです。なので、撮影のその瞬間にその場で生まれた感情をそのまま素直に映像に残していきたいですね」と意気込みを語っている。

本作の原作となっている「駄犬道中おかげ参り」の土橋氏は、「主演の丸山隆平さんなら、ダメ人間だけど陽気で情が深いキャラを面白く演じてくれると思います。他にも演技達者な俳優さんたちが勢ぞろい! 仕事をいっとき忘れ、旅することの楽しさ、出会いの楽しさ、嫌なことからは逃げてもいいんだという江戸時代の奔放さを楽しんでもらえたらと思います」とコメント。

本木監督も「主演の丸山隆平さんには、持ち前の万人を陽気にする演技力で、主人公・辰五郎に降りかかる苦難を軽快に乗り越えてくれることを、楽しみに期待しています」と丸山さんについて話している。

連続ドラマW「大江戸グレートジャーニー 〜ザ・お伊勢参り〜」は2020年、WOWOWにて放送予定。

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